サブカテゴリで1位

本日、僕の教材を実行してもらい
アマゾンのサブカテゴリで2商品
ベストセラーを獲得したと報告をもらいました。
嬉しい限りです。

下記コメントをもらいました。
===
とても良かったです!
僕はスポンサードの所と検索ボリュームとキーワードの関係性の解説が凄く助かりました!
スーパーurlは僕のやり方が悪いのかちょっとまだあんまり良いデータが取れていないです
===
そうなんですよ。
僕も数商品効きが悪いのですよ。
しかも、最近。
(食品カテゴリは、まだまだ効きますが。)

確かにスーパーURLの効きが悪い話も
良く聞きます。

なので、最近は積極的にアマゾン内の
スポンサードに頼ってしまっています。涙。

検索ボシュームとかキーワードをしっかり調査
そこに対応するように設定して販売する。
ベーシックな対応です。

でも、まだまだ効くはずなので検証していきたいと思います。
なぜ、まだ効くと思うか?

理由は、簡単です。
1位を取り続けてる人がいるからです。

これは絶対に裏があります。
アマゾンが定義している「良い」とされる商品があるはずです。

もし純粋に良い商品だけが上位に表示されていたら
もっとランキング変動が早かったり
変わったりします。
メディアなど色々影響を受けてしまいます。

でも、1位の人は1位を取り続けています。
もちろん、僕がお手伝いしているクライアントさんの商品も
1位を取り続けている方もいますが、
やはり、あの手、この手の裏技を使っています。

アマゾンの定義が色々変わってしまう中
一番有効な方法を見つける。
基本的な考え方としては一番売れてる商品
というところです。

今、効きが悪くなったスーパーURLですが、
間違いなく同じくらい有効な手法が存在するはずです。

僕が何を言いたいか?
というと。
簡単に自分の意見を変えないほうがいい
ってことです。

自分でしっかり検証して、
効果が出るのか、出ないのか
しっかり自分の目で確認したほうがいいです。

効果が全く出ないのか。
本当にしっかり検証したのか。
どのくらいの影響をまだ保持しているのか。

情報って
「なんとなく」で発信されていることが多いです。
その「なんとなく」を聞きすぎると
方向性がブレてしまいます。
(自分にも言ってます)

方向性がずれると、
いつまで経ってもゴールにたどり着けません。
そもそもゴールを分かっていないことになりますからね。

さて、本日は自分の検証をもとに情報交換を行います。
アマゾンで有名なイギリスのスピーカーが
弊社事務所に遊びに来てくれます。

今、最新の
アマゾンのPPCオートでのネガティブの設定で売り上げを上げる方法
オートのキャンペーンで取得したデータからマニュアルに展開する理論
この2個を教えてもらいます。

僕のほうからは、
アドワーズとアマゾンの連携
ものづくり補助金(今現在)、経営革新補助金(4月)、特許補助金(4月、10月)の通し方
を紹介しようと思ってます。

補助金は面倒なので最近あまり意欲がわかないですが
大きなシステムを構築するためには、やはりほしいです。
でも、まだ悩んでます。。。

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