「レバレッジ」と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか?
簡単に言うと、「てこの原理」のことです。

少しの力で大きな効果を得る、と言うニュアンスで使われることが多いです。

例えば、投資業界ではレバレッジをかけるなどと言うことがありますが、
これは投資した金額を増やすことで利益が倍増すると言う意味で使われます。

最近ではビジネスの場や一般的な意味として
「一つの作業で複数の収入源を得る」
と言うニュアンスで使われることが多いです。

例えば、自分が料理が好きだとしたら、
ただ料理を作るだけではなく、
自分の料理を題材にブログ記事を書きアクセスを集めたり、
レシピをまとめてレポートとして販売したり、
自分が使っている調理器具を宣伝したりすることで、
一つの行動から複数のサービスが生まれ、
これがマーケットにマッチしていればマネタイズ(お金を産む)され、
別収入を確保することができます。

ちょっとこのレバレッジを意識するだけで、
一つの動作からいろんなことに繋がっていくので、意識した方が何かと特ですね。

そして最近の特徴としてはインターネットが普及し、
一般の方でも瞬時に情報を取得できることに加え、
SNSで拡散し情報が乗数的に広がるので、
レバレッジを意識することの意味は大きなものとなっています。

従って、副業を始める、商売を始める際には
レバレッジが効く労働か、商売かを見極めることが非常に重要です。

前回書いた「自動化」にも繋がる話ですが、
レバレッジが効くかどうか、
つまり同じ労働時間で
その一つの行動が他にも展開でき、
さらに収益に繋がるかどうかを意識した方が良いです。

例えば、もし飲食店を経営しているなら、
・料理を家庭でも食べれるようレトルトにして
 店頭、ネットで販売する
・料理レシピを本にして販売する。
・料理を教える教室を開く
・HPを作り、料理を教える動画やレシピを
 ダウンロードできる環境を作る
・コミュニティを作り、パーティーを開催して
 出会いの場を作る
・ブログや口コミを広げてもらうように、
 SNS登録会やブログの書き方のコツを伝授する
・これらの経営ノウハウをフランチャイズ化する

ただ飲食店を経営するだけじゃなく、
同じ時間やリソースを使って
他のものやサービスを作り出して収益化する、

このようにどんどん事業展開・事業拡大ができる仕組みかどうかがとても大事になっていきます。

とはいってもこれは飲食店を経営している方の話であって、
これが一般の方にそのまま通じるかというとそうではないですね。

ただ、これについてもアマゾンを使えば同じように事業展開を進めることができます。

例えば、アマゾンで売れている商品を販売する
という行為からも、
 ・仕入れ先の代行をする
 ・魅力的な商品販売ページを作成する
 ・商品を露出するための広告手法を教える
 ・委託販売代行をする
 ・転売ノウハウを販売する
 ・コミュニティを作り、情報発信をする

など、一つの行動から
どんどん事業を拡大することができます。

時間もリソースも限られているので、
ぜひ有効に使わないともったいないですね。

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