効率化

最近は凄く気にしていることがあります。 「効率化です」 結構当たり前のことのようですが 凄く重要です。 また、凄く効率化しながら運用することは難しいです。 ほとんどの人が効率化を見ていません。 もちろん、僕もよく見落とします。 しかも、効率化を理解していない人たちに 効率化の話をしても全く響きません。 例えば、ツールやシステムなどを導入して効率化を図る場合 最初に投資が必要になります。 この投資をするか? って問題になります。 ツールやシステムが役にたたないこともあったり 仕様を確認したり、覚える時間が必要だったり 最初の投資は、ツールやシステムの開発費だけではなく もちろん時間、労力も必要になります。 なので、効率化を嫌う人も多いです。 そもそも効率化の意味すらわかってない人も多いです。 ツールやシステムのリスクって多いうえに失敗したときは最悪です。 時間、労力、費用すべて奪われます。 しかし、この「失敗」から学ぶことも多いです。 まず、良いシステム会社、悪いシステム会社の判断がつくってことです。 本当に費用対効果の悪いシステム会社が多いです。 でも、その中で良いシステム会社を見つけることによって大きな前進になります。今、僕たちがお付き合いしている会社は本当に良心的で理解度も高いです。もし、他の会社と一緒にやっていたら、そもそも前進できなかったと思います。 言ってしまえば「失敗」を「失敗」で終わらせているから 失敗で成功するまでやり続けるってことで大きな結果につながります。 最近、ようやく意味が分かってきました。 こういった形で効率化をすれば、おのずと他社と差がついていきます。 ツールやシステムを導入して運用することって本当に大変です。 正直、本当に数パーセントの会社しか運用できないことが分かります。 僕たちも2つのプラットフォームを上手く活用でき、 効率化が出来てきましたが運用出来る状態になるまで合計で2年近く費やしました。何回も失敗と挫折がありました。 諦めなくて良かったと感じてます。 また、効率化で良く見落としてしまうことが集客です。 どのように集客するか? 投資をするのか? ってことです。 広告にお金をかけることを嫌う人は本当に多いです。 でも、本当に良い物、人に理解してもらえる物を持っている場合 しっかりと広告をして露出を多くするべきです。 もっと深堀すれば、理解してもらえる媒体を作り そこに集客することが本当に重要です。 なぜ、この商品は良いのか? どのように役立つのか? しっかりと説明されたことを露出する必要があります。 これも効率化の一つですね。 結構、効率化って奥が深く、正しい方向と正しい量をこなさないと出来ないことが分かります。 なんか仕事しても結果が出ない、 仕事をしているふりをしている人 は、しっかり効率化を見つめ直す必要があると思います。 ということで僕たちも広告の天才グーグル様と一緒に広告を進めることにしました。結果が出たらまた報告します。

「マネタイズ」を意識する

マネタイズ 「無収益のサービスを、収益を生み出すサービスにすること。」 最近これを意識するようにしています。 (まだまだ意識してもなかなか実行できていないのですが、、涙) よくある例が、 趣味でブログ書いていたけれども、 アクセスが多くなって人気が出てきたので、 バナー広告を貼って広告収入を得るようになった。 ブログを書いている時点では「無収益」ですが、 バナー広告から収入を得ることができた。 というものです。 このように無料のサービスを使って、無収益のサービスを作り、 収益を生み出すサービスにすることをマネタイズと言います。 最近ではお客様がお金を払う時に、 ある程度情報を取得してから購入する傾向もあるので、 情報やサービスを相手に提供することは、 必須かもしれません。 (実際、バナー広告だけで広告収入を得ようというのは、 とっても時間と労力がかかりますが) 無収益から収益化するビジネスというのは、 実はいろんなところに広がっています。 特にネットビジネスであれば、 基本的にスマホ、PC1台でできる場合が多いです。 ただ、このように「マネタイズする」ことの注意点としては、 ブログを書く内容が若干変わってくるということ。 もし趣味で書いている場合は 自分の思ったこと、体験したことを書けば良いのですが、 もし本気でバナー広告から収入を得ようとすると、 ちょっと趣味だけではなく、 アクセスを集めて広告をクリックしてもらうためには どうしたらいいのかを考える必要があり、 書く内容に変化が生まれます。 抑えておきたいポイントとしては 無収益から収益に繋げるためには やり方・考え方が違うということ、 抑えるべきポイントを把握していないと 収益に繋がらないということに注意しなければいけません。 この「やり方、考え方を理解し、 ポイントを押さえて、収益に繋げる」と 言葉で言うのは簡単ですが、 選ぶものによって実際にやろうとすると 結構骨が折れることが多いですね。 特にブログ系は骨が折れると思います。 なぜならブログからアクセスをアップする方法が、 単純ではないので理解するのに時間がかかりますし、 ブログの魂とも言えるコピーライティングも 一長一短では習得できないスキルだからです。 もしブログから本気で食べていけるだけの収益を得ようとするのであれば、 それ相当の覚悟が必要です。 「やり方、考え方を理解し、ポイントを押させて、 無収益から収益化するために本気で取り組む。」 言葉では簡単かもしれませんが、 芯を捉え取り組むのは想像以上に大変です。 あなたが取り組んでいる、 これから取り組もうとしている副業・ビジネスについて …

正しいクレーマーの使い方

「クレーマーをファンにすることが重要」とか、「クレーマーの意見を正しく受け取る」とか顧客に関することで耳にしたことがありました。最近ようやく意味がわかってきたので僕の意見を少しシェアしたいと思います。 ①クレーマーかクレーマーではないかを正しく見極める。 クレーマーというのは正当性がなくクレームをつける人のことで、こちらにとって不利益になる場合が多いです。 僕たちが抱えている顧客でも意味なく「安くして」とか、「これやって」、「あれやって」とお金を払わずに交渉してくる。時間は奪われるし、利益は出なくただ働きだし、本当に嫌な思いをすることがあります。 しかし、そんなときは ②クレーマーの「安くして」とか、「これやって」、「あれやって」は世の中に市場があると考える。そして、「安くして」とか、「これやって」、「あれやって」に価格をつけます。 「安くして」→必ず他社と比較して安くする必要性、妥当性を確認する。 「これやって」→価格表を作ることでクレーマーもお金を払う必要がでてくる。 「あれやって」→価格表を作ることでクレーマーもお金を払う必要がでてくる。 こんな感じで今あるサービスの見直しや他社が行っているサービス(市場の動向)を確認しています。 ③サービスの内容、料金をしっかり検討する。 自社で抱え利益に変えることが出来るか検討する。 利益を出すことが出来ないサービスとかも多々存在しているため、必ず理解する必要がある。出来ない場合は、しっかり断る勇気が必要だし、それでも他社が良いサービスを出してる場合は、どうやって実現させるかも考える必要があると思うようにしています。それによって自社の実力アップにもつながります。 ④しっかりと料金体制を作ることでクレーマーからもお金をいただくとこが出来、有料顧客に要望のあるサービスを提供出来るようになります。また、本当にクレームだけを言う人であれば、そのサービスを受けないことになります。 クレーマーっていうのは、お金を払いません。「こういうサービスがあれば、お金払ってでもお願いするのに〜」って言っても絶対お金を払いません。それがクレーマーです。クレーマー自身に献身的になる必要はないので絶対注意しましょう。 しかし、火のないところに煙はたちません。 市場や要望を判断するための材料としてクレーマーを使いましょう。 なんでもかんでも言うことを聞いていたり過剰サービスを提供してしまうこともありますが、クレーマーの意見をうまく吸い上げることで、自社の力をつけるようにしましょう。 弊社もライバルがいるのでライバルの価格やサービスを徹底的に確認します。去年は勝てなかった会社にも同等、それ以上のサービスを作ることが出来ています。実は日本でも弊社しか出せないサービスも出来ています。 ライバルに勝つためには顧客の要望にどれだけ応えることが出来るか?というところに着目しています。これは、自分たちのサービスに慣れてしまった僕たちが考えるのではなく、僕たちのサービスを使ったことがない人の要望から吸い上げるしかありません。 少しずつ前進するために工夫しないといけないですね。

3年前と今、同じ行動していますか?

アマゾンの新しいサービス 「amazon.pay」 すごいぞアマゾン。 ここにきてアマゾンが金融を始めちゃった。 ネットショップを立ち上げたとき、 出品者側→「お金を振り込んでくれるかな?」 という心配が付きまとうし、 ネットでものを買うお客様にとっては 購入者側「お金を振り込んだら商品が届くかな?」 という心配が少なからずあります。 その間に入るこの決済サービス。 一番ネックなお金の授受が アマゾンによって簡単になります。 このサービスが普及すれば、 間違いなくネット通販は格段に増えるでしょう。 また、金融機関など お金を貸すこと、 口座を開設し、お金を預かる分野の業界は、 どんどん減少すると思います。 なぜかというと、 amazon.payでお金を受け取った後、 商品を仕入れればリスクがないので、 初期にお金を借りる必要がないですし、 今まではお金を受け取ったり、保管したりする場合、 信用のある銀行に預けたり、 銀行のビジネス口座がないと なかなか取引できなかったりしましたが、 信用のあるアマゾンが仲介に入ることにより、 こういった不安が一気に解消されるからです。 このように新しいサービス、 世の中のニーズを捉えたサービスは どんどん増えて行きます。 そして、この流れに追いついていない企業は 衰退の一途をたどります。 また、企業に縋り付いている従業員の方も同様に、 会社に依存しているだけですと、 会社が衰退した時、同じ末路となってしまいます。 3年前と今、同じ行動していますか? もしそうであれば3年後も同じ行動をしてしまう可能性が高い。 動くなら今、今、今です。 人生の中で一番若い「今」、 自分の現状を見直し、動くべきと思います。 もちろん180度変更とまでは言わないですが、 徐々に、徐々に、まずは副業から始めてみて、 自分で収入を稼ぐ意識と行動を起こす。 今決めたこの意識と行動が、 3年後を確実に変えます。 では何をしたらいいのか? もし決まっていないのであれば、 間違いなく「アマゾン」を押します。 なぜなら、アマゾンによって世の中の仕組み、 ビジネスの仕組みは大きく変化し、 「amazon.pay」のような 個人でも簡単に商売ができる新サービスも どんどん増えているからです。 …

あなたの行動にはレバレッジがかかっていますか?

「レバレッジ」と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか? 簡単に言うと、「てこの原理」のことです。 少しの力で大きな効果を得る、と言うニュアンスで使われることが多いです。 例えば、投資業界ではレバレッジをかけるなどと言うことがありますが、 これは投資した金額を増やすことで利益が倍増すると言う意味で使われます。 最近ではビジネスの場や一般的な意味として 「一つの作業で複数の収入源を得る」 と言うニュアンスで使われることが多いです。 例えば、自分が料理が好きだとしたら、 ただ料理を作るだけではなく、 自分の料理を題材にブログ記事を書きアクセスを集めたり、 レシピをまとめてレポートとして販売したり、 自分が使っている調理器具を宣伝したりすることで、 一つの行動から複数のサービスが生まれ、 これがマーケットにマッチしていればマネタイズ(お金を産む)され、 別収入を確保することができます。 ちょっとこのレバレッジを意識するだけで、 一つの動作からいろんなことに繋がっていくので、意識した方が何かと特ですね。 そして最近の特徴としてはインターネットが普及し、 一般の方でも瞬時に情報を取得できることに加え、 SNSで拡散し情報が乗数的に広がるので、 レバレッジを意識することの意味は大きなものとなっています。 従って、副業を始める、商売を始める際には レバレッジが効く労働か、商売かを見極めることが非常に重要です。 前回書いた「自動化」にも繋がる話ですが、 レバレッジが効くかどうか、 つまり同じ労働時間で その一つの行動が他にも展開でき、 さらに収益に繋がるかどうかを意識した方が良いです。 例えば、もし飲食店を経営しているなら、 ・料理を家庭でも食べれるようレトルトにして  店頭、ネットで販売する ・料理レシピを本にして販売する。 ・料理を教える教室を開く ・HPを作り、料理を教える動画やレシピを  ダウンロードできる環境を作る ・コミュニティを作り、パーティーを開催して  出会いの場を作る ・ブログや口コミを広げてもらうように、  SNS登録会やブログの書き方のコツを伝授する ・これらの経営ノウハウをフランチャイズ化する ただ飲食店を経営するだけじゃなく、 同じ時間やリソースを使って 他のものやサービスを作り出して収益化する、 このようにどんどん事業展開・事業拡大ができる仕組みかどうかがとても大事になっていきます。 とはいってもこれは飲食店を経営している方の話であって、 これが一般の方にそのまま通じるかというとそうではないですね。 ただ、これについてもアマゾンを使えば同じように事業展開を進めることができます。 例えば、アマゾンで売れている商品を販売する という行為からも、  ・仕入れ先の代行をする  ・魅力的な商品販売ページを作成する  ・商品を露出するための広告手法を教える  ・委託販売代行をする  ・転売ノウハウを販売する …

アマゾンSEOで必要な物。

ちょっと汚い話ですみません。 トイレにいくとき 小さいほうをするときトイレに向かうルートと 大きいほうをするときトイレに向かうルートって 異なることしってました? どうやら小さいほうをするときは、そんなに気にしていないのか 普段通っている最短距離を堂々と通ってトイレに行くようです。 でも、大きいほうをするときは、ちょっと恥じらいがあるようで 人に接しないようなルートを選択するようです。 *恥じらいでなく緊急のため、そもそも話しかけられたくないっていうことかもしれませんが。。。 細かいところを観察していると人間って結構そういったところがあるみたいです。 実は、スポーツなんかも一緒で、5回ラリーを続けるとミスが発生する確率が30%上がるとか、2回同じボールを投げると違うボールに反応できなくなる。とか、人間の癖を分析すると凄く確率が変わってくるようです。 実は、これ、ウェブ上でも一緒なんですよね。 もちろん、アマゾンも一緒です。 アマゾンにも特殊な法則があって、ランキングが上がったら売れやすくなるとか、売れたら必ずランキングが上がるとかレビューが多いほうが表示されやすくなるとか。 結構、工夫するとアマゾンのランキングをあげることが出来ます。 今、効果的な方法としてはクーポンコードを発行してサンプルを配ることです。 クーポンコードを使うと激安で販売することが出来るので必ずと言っていいほど販売できます。販売できるとランキングが上がるのでアマゾンは良い商品だと考えます。アマゾンが良い商品だと考えると、今度はアマゾン上でたくさん表示されるようになります。 たくさん表示されるようになると沢山売れるようになります。 つまり、アマゾンSEOで必要なことって、最初はアマゾンにも法則があるってこと また、使っている人は人間なので結構単純ってこと。 そうすると、売り上げって工夫してない人に比べると全然異なる結果になるんですね。 ちょっと特殊な法則なので、また詳細は後日報告します。 J-wire:内山剛臣

メディアファーストの時代到来

昨日の夕方、 知人の出産祝いを買いに行った時の話。 やはり悩みます。 何を買ったらいいのか。。 いらんものを買っても邪魔になるだけだし、 消耗品がいいのか、 可愛いおもちゃとかがいいのか? そもそも「かわいい」ってどれやねん。 なんて色々考えてしまいます。 こういう時皆さんはどうしますか? 僕はスマホで「出産祝い」と検索しました。 今は本当便利な時代で、「出産祝い」と打つと 広告やら情報やら色々出てきます。 おお、都合よく 「もらってよかったオススメランキング」 というもの出てきました。 早速、オススメランキングをクリック。 しっかりとしたページだと、 商品の情報だけでなく、 なぜ重要なのか、 経験者の声まで載ってますので、 とても助かります。 ランキングが上位で、 今の時期必要そうで、 仮に誰かと被っても大丈夫そうな商品を 早速購入。 ネット社会が普及し、 こちらの欲しい情報が 意図も簡単に取得できる時代ですので、 購入するのに悩んでいるものほど、 まず情報を仕入れてるというのは 僕だけではないのかな、と思います。 このようにすぐ購入に一歩踏み出すことのできない商品や 商品だけでは使用感や使用後のイメージができない商品など この傾向がありますね。 例えば 「プレゼント商品」 「サプリ、電動カミソリや美顔器など実践しなければ効果がわかりにくいもの」 なんかがそれにあたりますね。 また「アパレル商品」などは、 使用後のイメージがとても重要になってきますので、 モデルさんを使ってイメージさせるのは必須だと僕個人は思います。 今後は「メディアファースト」の時代。 商品やサービスを売る前に まずはメディアを構築し、 お客様に有益な情報を与えることが購入につながると思います。 なぜなら今はスマホですぐ情報を収集できる時代であり、 基本的にお客様はネットで情報を取得してくる可能性が高いからです。 そしてその情報とお客様が欲しい情報のマッチ率が高くなればなるほど、購入に結びついてきます。 じゃあお客様の欲しい情報って何でしょうか。 製品自体の特徴や仕様も大事かもしれませんが、 アピールポイントとしては 製品を使ったら自分の悩みがどう改善するか、 どのように自分が変わることができるか。 これが重要となります。 …

外注化で理解すべきこと

最近は、本当に色々なことを外注化しています。 細かい作業は、ほとんど外注化しています。 外注化すると作業が軽減され非常に楽になります。 しかし、しっかり外注化出来るまでは、とんでもなく大変です。 また、外注化するためには利益が出る仕事をする必要があります。 そもそも利益が出ていない仕事をしていたら 外注化をしても何も意味がありません。 かといって、外注化を進めないと全く事業が大きくなりません。 そこで僕の外注化の考え方を紹介させていただきます。 【業務で利益が出ている】 最初の判断方法としては、剥離でも利益が出ていて、 沢山の作業をする必要がある場合、外注化を行うと良いと思います。 そもそも利益が出なければビジネスではありません。 必ず原点を忘れないようにしましょう。 【社員の時給で計算】 社員の時給より、外注さんのほうが安い場合、積極的に外注さんにお願いします。 社員の負荷は軽減したほうが必ず業績は上がりますし、社員の利益に対する考え方も修正も出来ます。とにかく一生懸命やっていることに美学を感じている社員って沢山存在します。ビジネスのうえ効果のない行動は、ほとんど意味ないことを理解したほうがいいです。 正しい方向性と圧倒的な作業量だけがビジネスにつながるため、個人の作業量が少し頑張ったくらいで業績が上がることなんてありません。楽して稼ぐという考え方のほうが遥かに重要で、汗水垂らして稼ぐことに重点をおいていると、いつか稼げなくなる日がきます。 まあ、本当に楽して稼ぐことなんて出来ないので、ご安心ください。必ず大きなプレッシャーや効果的なビジネス運用方法の追求などで大きな壁に直面し、絶対苦労することがあります。どんな方法であれビジネスをしていれば成長し続ける必要がありますので変な苦労しなくても十分苦労しますので安心して楽に稼ごうとしてください。 【社員のスピードで計算】 色々な作業が社員より早い場合、外注さんにお願いします。 社員も人間なため沢山の作業を行っているとスピードも落ちます。 【精度】 細かい作業や単純作業は外注さんのほうが精度が高いことが多いです。 積極的に外注さんにお願いしたほうがいいと思います。 外注化を積極的に行うことを記載しましたが。 実際、教えることは大変だし、外注さんが効果的な仕事を行ってくれることは本当に低い確率です。 ビジネスで方向性が間違ったときはお金は一切生まれません。 なので、自分で作業しても外注さんが作業してもお金が生まれるレベルで仕事をする必要があります。根本として上記を理解することがありそうです。 何がお金を生み出すか判断できる実力を自分がつけることで外注化ってうまくいくのかもしれませんね。頑張っていきましょう。