【アマゾン 広告】※これはひどい 中国セラーの日本Amazon出品方法

昨日、メルマガを 読んでいただいている方から 情報をいただきました。 本当かどうか不明ですが、 シェアさせていただきます。 本当ならかなりひどいですね。 実際に上位に表示されたり、 ベストセラーを取得したりすると、 不良が増えたり、返品が多くなり、 Amazonから連絡がくるケースも あったのですが、 おそらく評価下げの業者の仕業ですね。 もし他に情報がありましたら、 ぜひコメントいただく、 もしくは情報シェアをお願いします。 ■一部抜粋 [7]自社と競合する販売者がいる場合は、 そこから商品を購入し、 発送連絡が来ると同時に 「商品が届かない!」 「品質に問題がある!」 とウソの内容とともに、 その販売者のレビューに 星1個をつけて 顧客が不安に思うレベル (星3個以下)まで 評価を落とす。 その後、返品・返金の手続きを行う。 [9]この評価上げ、評価下げを 請け負うコンサルも 複数存在する。 ■追伸1 スポンサー広告を理解し、 本気でSEO対策していきたい方向け、 在庫チェック、SEOチェックツールが完成しました。 下記リンクにこのツールの特徴や 具体的な使用方法が記載されています。 https://www.j-wire.info/amzseoJ.html なんと、ただいまキャンペーン中! プレミアムフューチャー: 2980円/月 ・5ASIN 10キーワードランクチェック ・10ASIN 在庫チェック を5人に紹介し継続していただけると 無料で使っていただけます。 *その他のプランのご使用はカウントできません。 SEOチェックは無料バージョンもありますので お試しください。 ■追伸2 Line@始めました! ご興味のある方、ぜひぜひ下記「友だち追加」ボタンを押してください。 Line@登録特典として、 SEO対策に有利な …

【アマゾン 広告】負ける人の共通点とは、、

先日、林先生の動画で、 とても印象に残った言葉がありました。 負ける人の共通点 ・情報不足 ・慢心 ・思い込み 振り返ると失敗している時 上記のことが当てはまっています。 改めて肝に命じました。 防げる失敗は防いだ方が良いですし、 負け戦をしないことは大事ですから。 さて、広告を配信して気をつけることは2つ ①売上が上がるか ②利益が出るか もちろんこの2つが同時だと とても良いのですが、 一つずつ実施した方が 実行しやすい場合も あると思います。 ①売上が上がるか について 広告を打って成約するかどうかです。 まずはここが重要です。 成約するキーワードには 成約しないキーワードとは 違う情報が入っているはずです。 もちろん商品により予算はあると思いますが、 成約するまで広告を打ちましょう。 次に、アマゾンの広告から分析 できれば毎日、2〜3日に一度は確認しましょう。 (ただ、アマゾン広告レポートの反映が遅く、 ダウンロードしても、 リアルタイムの情報を すぐに取得できないことがあります。) 広告レポートは基本的に、 クリックされたら広告レポートで 情報を取得できます。 成約がされていない場合は、 広告表示はされているか、 クリックはされているか、 という項目を確認しましょう。 広告表示はされているのに、 クリックがあまりされていない場合、 商品ページに問題があるかもしれません。 というように、改善策が見いだせるので、 広告レポートは必ず見るようにしてください。 では、そもそも表示されない こんな時はどうしましょう。 広告キーワードを見直したり、 予算を調整したり、 カタログや設定を見直しましょう。 広告を打っていて、 一番困ることは、 広告費用を払っているのに 広告が配信されないことですね。 こういうちょっとした問題があったら、 …

Amazon SEO 誰でも売れる商品を作るためには!?

質問です。 次のうち、どちらのブログに興味があるでしょうか? A:「全国の美味しいお店を紹介するブログ」 B:「ひたすら福岡を中心とした麺のお店を紹介するブログ」 これは、人によって異なります。 とにかく美味しいものが 好きな場合は、Aかもですね。 ただ、福岡に在住で麺がとても好きな人は Bを選択すると思います。 そしてBについては、 「福岡在住」 「麺好き」 の方にアプローチできれば 読まれる可能性が高いです。 何より、アクセスを集めやすい。 (検索ボリュームとは違いますよ。) アクセスが集めやすい、ということは 購入される確率が高くなります。 初期の段階で 売れている商品の類似品を 出品することは リスクを考えると重要かもしれませんが、 より売上を上げていく時、 尖らせることが重要ですね。 商品でも、サービスでも 「○○はここが凄い」 と何か尖った部分があるだけで、 とても売りやすくなります。 ただ、もしご自身の商品が 尖った商品でなければ 尖った商品に仕立てましょう。 アマゾンでは、 商品を検索した時に、 比較されるポイントは ・写真 ・タイトル ・価格 ・評価 以上4つ。 この中で、どこかを尖らせ、 目立たせることが重要です。 何故なら、尖っていることで、 「選ぶ理由」となるからです。 人は理由があると行動します。 その理由が明確であり、 得られる効果と合致しているとより行動します。 商品を欲しがるお客様が欲しい情報。 ここにあった商品で 尖っていれば、 お客様は興味を持ちます。 これにプラスして、 「上位に表示されている」ことが重要です。 なぜなら、「上位に表示されている」と 比較される土俵に立つからです。 見逃されがちですが、 …

とんでもない嫌がらせ

クライアントさんがAmazonの他のセラーから とんでもない嫌がらせをうけました。 Amazonの中の結構強いキーワードで 8位くらいだったのが先月初旬くらいに4位、 中旬くらいに、チョロチョロ1位を獲得していました。 やはり、ベストセラーを獲得して 狙ったキーワードで上位表示させると やはり効果ありますね。 下記のように興奮した連絡をいただいておりました。 http://amazonseo.j-wire.info/image_amz/a_.png もちろん、僕も興奮、、、 そのときは凄く嬉しかったです。 しかし、その後、数日で事件が起きました。 なんと誰かにバリエーションを解体されてしまいました。 (カテゴリまで変えられてしまっていました) 今までベストセラーだったのが なんとランクも急降下! 犯罪行為ですよね。 正直、悔しかったです。 (あまりにも悔しかったので、少しだけブラックSEOを教えちゃいました。。。バシバシ仕返ししてほしいです) 今は、本当にたくさんの方が Amazonで嫌がらせを受けています。 ・悪いレビューされたり ・開封されずに返品されたり ・カタログかえられたり 現在、こういった嫌がらせの対策も ビジネス力となってきています。 効果的な対策は、なかなか出ていませんが やはり何回もAmazon自体に 事件がおきたら連絡いたほうがいいですし、 事件がおきる前に、事前に連絡れといたほうがいいです。 (ビックキーワードで上位表示されてきたら、 嫌がらせがあると思ってください) 悪いレビューが入ったら誰がレビューいれたか? 特定するようにしてください。 また、返品してきた人も必ず特定するようにしてください。 新品のママ平気で返品してきます。 必ずAmazonに報告するようにしてください。 自社商品に相乗りしてきたときは すぐに追い出してください。 すぐに気づくようにしてください。 とにかく自分の商品を守るように気をつけましょう。 今のAmazonであればホワイト(スポンサープロダクト) だけでも十分勝てます。 多少の小手先のテクニックを使って しっかり王道をやれば十分上位表示され 大きな売り上げにつながります。 犯罪を犯してまで売り上げに拘らないようにしてください。 今、売り上げにつながっていない方は 方向性あるいは作業量のどちらかが 欠けている可能性があります。 とくに方向性が間違っていると 絶対に結果につながらないので注意してください。 追伸: 6月からサポートさせてもらっている …

0.2 Amazonスポンサープロダクト 効果 を最大限に発揮させる設定

Amazonスポンサープロダクトの効果的な使い方を紹介します。 最大限のパフォーマンスを得るためにまずはロングテールの獲得方法を解説します。 ①ロングテールとは! ②具体的な設定方法 ③ロングテールを設定するとき注意すること   ①ロングテールとは! ロングテールとは 販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃えたり、 または対象となる顧客の総数を増やして売上を拡大させることです。 つまり、価格が安いけど成約しやすいキーワードのことです。 スポンサープロダクト広告でもロングテールを引っ張ることが出来ます。 パフォーマンスの良いキーワードだと2円〜3円で成約することもあります。 (カテゴリによりますが。) ②具体的な設定方法 設定としては、簡単です。 Amazonが推奨する単価より低く設定してください。 *検索ボリュームがあるキーワードだと 5円くらいで設定しても十分インプレッションがとれます。 *Amazonの推奨単価を無視して5円で設定してあります。これでも成約しています。 Amazonで推奨されている数値に合わせるだけでなく、色々試してみると面白いと思います。   ②ロングテールを設定するとき注意すべきこと ロングテールを設定する場合、マニュアルで設定する必要があります。 この場合、オートの除外で設定しないとロングテール側でインプレッションをとれません(オートのほうが強いからです)必ず除外設定を行いましょう。     問題が発生した場合、問題を避けてしまう、 また、問題につまずき次につながらない など、本当に悪影響が大きいです。 逆に問題解決が早い場合、次に進むスピードが非常に早くなります。 行動力もあがり作業も楽しくなります。 そういった方のために、このブログを用意しました。 ぜひ辞書としてAmazonスポンサープロダクトの情報を掴んでください。 とにかく最短を取れるように頑張っていきましょう。     アマゾンが好きで好きでたまらない僕なので、 思いっきり分析しています。 グーグルをみても、フェイスブックを見ても、、、 あ、アマゾンに似てる。。。と すぐに繋げてしまいます。 そんな僕のアマゾン戦略、輸出攻略などメルマガでお伝えしています。 実践をもとにお伝えするので、とても興味深い話です。 本気でアマゾンビジネスを取り組む方は、ぜひ登録してください。 お名前 メールアドレス ※ *上記にお名前、メールアドレスを入力後、下記ボタンをクリック   また、ただいまラインに登録すると ①アマゾンマーケットの調査に関する具体的な手法動画1時間 ②上位表示に必要不可欠なスーパーURLとは の動画をプレゼントしています。 下記Line@から登録すると返信で動画URLが配られます。 …

1.1 Amazon 広告 で見るべき数字 スポンサープロダクトを最大限活用するために ※アマゾン 広告を打つ前

この記事の対象の方 AmazonPPC(スポンサープロダクト)広告を打ち始めると いろんな数字が出てきます。 インプレッション、 クリック数、 クリックスルー率、 コンバージョン、 ACOS、、、 費用対効果が良く、成約することがもちろん重要ですが、 段階を踏んでここで最初重要な インプレッションとクリックスルー率についてお伝えします。 広告効果が見られないときに確認する3つの数字 ①インプレッション(表示回数)とは、 ②クリックスルー率とは ③コンバージョン率とは 1)インプレッション(表示回数)とは、 インプレッション(表示回数)とは、 検索した時に表示される広告の回数です。 ↓インプレッション(表示回数) 出品者も「布団」で広告を設定すると、 お客様が「布団」と検索した時、表示されます。 そもそも売るためには お客様の前に見せないといけないわけで、 広告を掲載していくのですが、 このインプレッションの数字が 少ないというのはちょっと問題があります。 基本的にAmazonにログインするお客様は、 商品が欲しい人が多いわけです。 そして、布団が欲しい場合、 「布団」と検索するわけです。 この人は布団に興味がある、 布団を購入したい、 そんな声が聞こえる言葉なのです。 そして、広告とは、 「布団ありまっせ〜」と言わんばかりに、 めちゃ目立つ部分に表示できます。 リアルの店舗で例えると、 デパートで「布団探しているんだけど、ありますか」 と言った時に、「これです。」 と出してくるような状態なのです。 1番最初に広告を出すとこのような効果が出るわけです。 (Amazonはすでに5000万人のプライム会員が存在しております。 たくさんのお客様が集まる中、一番に表示させることは この上ないメリットがあります。) そんな中で、そもそも表示されないというのは何か原因があります。 広告費が少ないからなのか、アマゾンが関連性がないと思っているのか 理由は見てみないとわかりませんが、 インプレッションが少ない場合、まず増やす努力をしましょう。 具体的には入札単価を上げる、広告マッチタイプを変更する、 商品ページにキーワードを盛り込む、などです。 また事前に月間検索数を確認する、 というのも重要です。 ※下記、月間検索数を確認するツールです。 キーワードツール https://keywordtool.io/amazon …

1.2 Amazon スポンサー プロダクト 効果 が見える広告 見るべき数字 ※アマゾン 広告を打つ前

この記事の対象の方 ↓Amazon スポンサー プロダクト 効果 が見える広告 各種の数字と意味はこちら 先日、コンサルしている方から、 またベストセラーを取得したとのお声をいただきました。 こう言った声を聞けるととても嬉しいです。 さて、ベストセラーになると何が良いのか? 売上が伸びます。笑 当然ですよね。 (この辺についてはまた後日) ぜひベストセラーを狙っていきましょう。 さて、売上を伸ばすために、売上を維持していくために、 今後絶対に必要になるのがスポンサープロダクト広告。 もちろん自分の商品が上位に表示されれば、 最初に比べて広告費用は抑えることができますが、 それでも売上UPのためには広告が欠かせません。 と言っても広告費用ってどのくらいかければ良いのかわからない。 ここで簡単なシミュレーションをしていきましょう。 広告効果と簡単なシミュレーション ⓪広告をかけるとどのくらい売上が上がるのでしょうか? ①次に広告費はどのくらいかかるのか? ②広告費に対する売上は? ③予算が足りないか 広告をかけるとどのくらい売上が上がるのでしょうか? ①月間検索数を確認する。 仮に全てのキーワードで200,000回としましょう。 ↓①まず、検索ボリュームを確認しましょう。 ②広告を打った時の表示回数を予想する。 もし1番に表示された場合、 どのくらい表示されるか予想しましょう。 他のライバルセラーがいたり、 広告費が切れてしまうこともあるので、 余裕を見て自分の広告の表示率は50%ぐらいと仮定。 ↓②広告表示回数、一番表示される場所に表示しましょう。 ③クリック率を予想する。 クリック率= クリック数/インプレッション(表示回数) 今までの広告レポートから、 おおよそのクリック率(CTR)をを予想。 ここでは仮に1%とします。 ↓③クリック数はお客様が自分の商品ページにアクセスした数です。 ④コンバージョン率を予想する。 コンバージョン率= 成約数/クリック数 仮に10回クリックされて1回購入されると コンバージョン(CV)10%です。 ↓④コンバージョン数はお客様が購入した数です。 ⑤1個あたりの販売金額を決める ここでは仮に2,000円としましょう。 (仕入れ、利益や、市場の金額で決めましょう。) 以上の数字が整ったら、あとは計算。 ①200,000×②50%×③1%×④10%×⑤2,000円 …