売上がアップし、正のスパイラルへ!

==========================================================  ”3日で効果を実感し、売上アップさせるAmazon広告” 売上アップには広告設定の見直しがキモです。 設定を変更した結果、 売上がグングンアップしています。 ↓↓↓ http://buzzlogic.site/image_amz/g1.png 今、もっとも売上アップの効果が高い方法について、 その全てを暴露します。 ご興味ある方はこちら ↓↓↓ 3日間で効果を実感! AMAZON広告のすべてをマスターできる! 【Amazon広告完全マスター 実践セミナー&説明会(東京・大阪開催)】 https://www.j-wire.info/seminar/seminar.amp.html ※満員御礼のお知らせ 3/8 14:00~ 東京 3/15 10:00~ 大阪 定員に達しました。お礼申し上げます。 ありがとうございます。 ========================================================== 昨日お話ししたKさん 売上が安定してきたので、次のステップへ。 以前は、 「まだ画像を業者に依頼するレベルではない」 というところからのスタートだったのですが、 売上が安定してきたので、 「画像業者はどこが良いですかね?」 という質問が思わず出てしまうように。 「画像」大事です。 もちろんわかっていると思いますが、 「本当に画像を変えたら売上ってアップするの?」 という懐疑心があるので、 なかなか良い画像を依頼することが難しい。 でも、売れるようになると、 効果がわかってくると、 もっともっと追求したくなります。 そして、追求すると、 もっと売れるようになる。 この正のスパイラルの決め手となったのは、 やはり「広告」。 それも「スポンサープロダクト広告」です。 大口出品者でカートを取っていれば、 誰でも手軽に スポンサープロダクト広告を打つことができます。 スポンサープロダクト広告を 「正しく」打てば、 売上がアップしていきます。 そして、売上がアップすることを 肌で実感できると、 次をもっと突き詰めたくなります。 ぜひこの感覚をあなたも感じてください。 【Amazon広告完全マスター 実践セミナー&説明会(東京・大阪開催)】 https://www.j-wire.info/seminar/seminar.amp.html …

売れているセラーは〇〇に手を抜かない

==========================================================  ”3日で効果を実感し、売上アップさせるAmazon広告” 今、もっとも売上アップの効果が高い方法について、 その全てを暴露します。 ご興味ある方はこちら ↓↓↓ 3日間で効果を実感! AMAZON広告のすべてをマスターできる! 【Amazon広告完全マスター 実践セミナー&説明会(東京・大阪開催)】 https://www.j-wire.info/seminar/seminar.amp.html ========================================================== さあ、これからあなたが ガッツリ広告を打って、 グングン伸ばしていこう、と思っているときに、 必ず意識してほしいところがあります。 それは、「画像」です。 売れているセラーは必ず画像に力をいれています。 例外なしです。とても力をいれています。 目を引く画像かどうか、 商品の特徴をしっかり訴求している画像かどうか とても重要です。 なぜかというと 広告を出そうとしているところには 必ずライバルが存在するからです。 たくさんのライバルが、 どんどん出品し、広告を打ってきます。 ライバルと同等の商品力があっても、 画像が悪いと商品が悪いと思われてしまいます。 ネットで購入するとき、 お客様が商品を確認し、想像できる情報は、 画像しかありません。 タイトルや文章、 こちらも商品の訴求はできますが、 そもそもタイトルや文章よりも まず、画像に目が行きます。 だから、「画像」はすごく重要です。 ただ、ここの画像に あまり力を入れていない方を よく見ます。 画像には力を入れてください。 費用をかけ、プロにお願いし 見栄えの良い画像を作ってください。 何度も言っていますが、 広告とは、売れている商品をもっと売るためのツールです。 なので、見栄えの良い写真でクリックが見込めれば、 広告を打つともっともっとクリックを増やすことができます。 広告も重要ですが、 広告以外のところも重要です。 ここをちょっと意識するだけで、 売上も伸びていきますので、 まだ画像に費用をかけていない方は、 取り入れてみてください。 売上アップの確率がかなり高まります。 売上アップの確率を もっともっと高めるたい方は、 …

売れる商品を売れる場所で売っていますか?

昔、バックパッカーをしていた時、 パリのエッフェル塔付近で、 2mぐらいの黒人が エッフェル塔の置物を 両手に10個ずつぐらいもって 「ハローマイフレンド! オミヤゲオミヤゲ」 と言って置物を売ってきました。 まず、「友達じゃねーよ!」と思いましたし、 エッフェル塔の置物は別に要らないし、 さらに、価格もたしか$20と どう見たって$2~3だろうというものだったので、 当然買いませんでした。 当時、冬で寒かったので、 体を温めるもので、 適正価格で、 丁寧なセールストークであれば、 違ったかもしれませんね。 売れるものを売れる場所で売らないと 商品は売れていきません。 でも逆に、 売れるものを売れる場所で売れば 基本的に商品は売れていきます。 Amazonというプラットフォーム、 検索してものを探すという商品 お客様が欲しいと思える場所に商品を出す という基本的なことを徹底していれば、 基本的には売れていきます。 検索ボリュームが10万件を超える市場では おおよそ1%のクリック率と 広告経由で5%のコンバージョン率 が見込めます。 つまり、10万件の検索ボリュームの場所に、 しっかりと広告を出すと、 1%のクリック、 つまり1000件の自分のストアへの流入と、 5%のコンバージョン、 つまり50個広告経由で売れていく という数字になっています。 さらに、スポンサープロダクトの良いところは、 自然検索での上位表示であり、 上位表示ができるようになると、 広告の2~3倍売れていくようになります。 だから自然検索では100~150個ぐらい 広告と合わせると 150個~200個ぐらい売れていく ということが予想できます。 もちろん、商材が1,000円のものと 10.000円のものとでは、 今の数字は変わってきますが、 ライバルと同等の商材で、 価格帯も一般のお客様が手を出せる価格であれば、 150~200個/月は狙える可能性がありますので、 挑戦してみると面白いと思います。 もっと詳しい情報を聞きたい方は セミナー等でお伝えしているので、 …

「売れなくなってきたかも」と思ったら確認してほしい場所

寒いですね。 去年も寒いと思っていましたが、 今年は本当に寒いです。 これも気温が去年よりも寒いのか、 自分の代謝が下がり、寒く感じてしまっているだけで、 実は去年と変わらないのか、 後者の場合、運動しないとですね。笑 こういう、そもそも周りの影響で変わるものと、 自分の影響で変わるものと 2種類あるとき、 え?どっちが原因? ということってあると思います。 今回は「どっちが原因?」、って思ったときの確認方法について。 昨日Amazonで販売しているお客様から相談を受けました。 ちょっと売れなくなってきたかも、 と思っています。 季節ものを扱っているので、 そもそも、季節的な原因なのか。 自分の商品が売れなくなってきたのか、 ちょっとよくわからない、ということです。 結果的に、露出が少し減っていたので、 もう少し広告を強めた方が良いとアドバイスしました。 この季節要因で売れていないのか、 そもそも自分の商品が売れていないのか、 どのように確認すればよいでしょうか? 一つ見てほしいのが ユニットセッション率です。 まず、ビジネスレポートから ・セッション ・注文数 この2つからユニットセッション率を出します。 (複数の商品、バリエーションなどの場合は注文数の合計/セッションの合計でユニットセッション率を出してください。) これを売れている期間と 売れていない期間で調べてみます。 もし、売れている期間と 売れていない期間のユニットセッション率に 大幅な差がある場合、 例えば、 売れている期間のユニットセッション率が10%なのに、 売れていない期間が5%になっていたら、 これは季節要因ではなく、 売れなくなってきた可能性が高いと思います。 では売れなくなってきたのはなぜか と考えます。 ユニットセッション率が大幅に下がっている場合は、 ・商品の魅力が前ほどなくなってきた(悪いレビューなどもついてきたり) ・ライバルがもっと良い商品を出してきた と主に2つの原因が考えられます。 でもユニットセッション率に大幅な下落がない場合、 セッションを高めれば、 売上は上がる可能性が高いです。 というように、 売れなくなってきた場合、 まず、ユニットセッション率を確認し、 どこに原因があるかを調べてみると、 …

たくさん検索されている=売れる場所と思い込んでませんか?

昨日夜、名古屋駅のスタバにて 名古屋駅のスタバは結構混んでいて 10人ぐらい並んでました。 その並んでいたときに思ったこと。 スタバで一番人気のあるメニューは何か? 考えたことあります? やはりオーソドックスな「コーヒー」でしょうか? 「カフェモカ」「カフェラテ」などちょっと甘めのものでしょうか? 「ストロベリーフラペチーノ」など季節限定でしょうか? ちなみに調べてみると、 1位 スターバックスラテ 2位 キャラメルマキアート 3位 ドリップコーヒー 4位 抹茶クリームフラペチーノ 5位 ソイラテ 6位 ダークモカチップフラペチーノ 7位 抹茶ティーラテ 8位 ホワイトモカ ということです。 これもグーグルで これも「スターバックス 一番売れている メニュー」 で調べたら出てきました。 (グーグル凄いですね) 僕が意外に思ったのが、 1番は「ドリップコーヒー」じゃないんだ というところです。 僕がそう思った理由は、 これが一番当たり障りもなく、シンプルですし 早くてカンタンにできるからです。 ちなみに コーヒー飲料 人気売れ筋ランキング とグーグルで検索してみると 1位 クラフトボス ブラック 2位 クラフトボス ラテ 3位 ボス 無糖ブラック なっていました。 なので場所によってはブラックが一番 というのもあるようですね。 というように、 自分が一番と思っていることが 実は一番でない …

広告費がかかりすぎているときはどうする?

広告ブロッカーって知ってますか? 名前の通り、広告をブロックするものです。 僕が最近見つけて使用しているのが、 youtubeの広告ブロッカー 広告をみるとちょっとうざいと思うことがあるので、 非常に便利ですね。 ただ、そもそも広告をうざい と思うことって不思議だなと思います。 こちらからすると、 あなたにお勧めなのはこれですよ。 と教えているのに、 受けては うざい と思っているんですね。 全てではないんですが、 広告って結構嫌がられるケースが多いかもしれません。 せっかくお金もかけているので、 ターゲットに会う広告を なるべく出してあげたいですね。 という、前提を踏まえて、ちょっとAmazonの話。 Amazon販売について相談される方で、 広告費がかかり過ぎている、 と嘆いているかもしれませんが、 これはちょっと視点を変えると 凄いことです。 なぜなら、それだけクリックされている ➡お客様の興味を集めているからです。 そして、そのクリックされるまでに たくさん表示してくれている。 ➡Amazonがその広告を売れると思って 表示してくれているということだからです。 通常、お客様は広告を嫌います。 自分と関係ない情報がほとんどだからです。 ツールで広告ブロッカーというものが あるぐらいです。 お客様も暇ではないので、 興味のあるものでなければ、 なかなかクリックしてくれません。 そして、Amazonも広告枠をただ提供しているわけではなく、 より、広告収入を生める広告を優先すると思います。 なので、広告費がかかっているのは 一時的な問題かもしれませんが、 これは角度を変えれば お客様にしっかりとみられている ということです。 そして、ちょっと広告を調整すれば、 売れるということです。 そもそもクリックされている ということは、商品に興味がある可能性があるからです。 もし、広告費がかかりすぎている、 という場合、すぐ辞めるのではなく、 ちょっと視点を変えてみるようにしてください。 視点を変えて売上を伸ばす方法については、 セミナー等でお伝えしているので、 ご興味あればぜひご参加ください。 …

あなたは広告でこんな間違いをしていませんか?

昔、友達と地元の居酒屋で飲んでいたときのこと いつかは独立したいと語っていた友達。 何をしたいの?、と聞くと 「就活支援コンサルタント」をやりたいと、 昔、職業について 悩んでいたので、 悩んでいる人も多く、 需要はあるだろう、とのこと。 僕も学生のころ、大学の就職相談で 相談したことがあるので、 需要は多いかもしれない、 と思いましたが、 相談云々よりも、 もし無事就職がうまくいったら その後どうするのかな? と感じました。 就職したい、という需要はありますが、 無事コンサルが成功した後、 その後はどうするの? もう就職したから次に繋がらないよね。 と、突っ込みを入れてしまいました。 夢をつぶすのは良くないですが、 やはり方向性はすごく大事なので、 この対策も考えてもらって頑張ってほしいと思います。 例えば、就職活動ノウハウを蓄積する、 という部分に力を入れるのも大事ですが、 実際に求職者の受け入れ先候補を用意しておく、など こういう部分に力を入れた方が良いような気がします。 頑張る方向を間違えてはいけないですね。 Amazonでも同じですね。 売り方を考えないととんでもない方向になってしまいます。 例えば、トイレットペーパーを売っていきたいとしましょう。 Amazonで売りたい場合、 どうやって売っていきますか? Amazonでは出品してもそもそもいきなり表示されないので、 「トイレットペーパー」で広告設定して、 販売していくのではないかと思われます。 「トイレットペーパー」が欲しい人は 「トイレットペーパー」と検索してくる可能性が高いからです。 でも、これってみんな考えますよね? なので、当然みんな「トイレットペーパー」 で広告設定をします。 「トイレットペーパー」で 完全一致で強く表示させよう。 と思って広告表示すると どうなるのか? おそらく、広告費が「なんじゃこりゃー」と言わんばかりに、 なってしまうと思います。 そして、広告費に対して割に合わない、 ということで広告をやめてしまう。 →売れなくなってしまいます。 でも、実はこれ以外にも 検索される可能性ってありますよね? トイレットペーパーでも シングルではなくダブルが良いとか、 …

【音声あり】1日1個、月30個売れれば良いと思ってました。。それが、今では月100個では物足りなく感じます。

最初は1商品1日1個、月30個売れれば良いと考えていました。 それが、1ヶ月で160個売れて、月100個が物足りなくなりました。。 ↓月100個が物足りなく感じたその原因はこちら 今井さんの音声インタビューはこちら 皆さんはご自身の商品の 販売見込みはたててますか? 予想していた販売見込みに対して 結果はいかがですか? ピッタリ充てることは難しいですが、 リスクを負って仕入れる以上、 このぐらい売上が立ちそうだ、 という見込みがあると思います。 ところが、試しに仕入れてみて、 予想よりも売れない、売れなくなってくると、 「あ、こんなもんか」と 予想よりも少なく見積もり、 いつの間にかそれが当たり前になってしまいます。 本当は月100個以上売れるポテンシャルがあるのに、 月30個でブレーキがかかってしまう。 まあ、1日1個売れれば、 ある程度利益も取れるしこんなもんかな。 と、本当はもっと売れるのに、 売れないことが当たり前になってしまう。 今回インタビューした 今井さんも同じ。 1日1個ぐらい売れれば まあそれでしょうがないのかな と感じていました。 ただ、ここで重要なのが 売上というのは 「欲しいお客様がどのぐらいいるか」で決まる ということ。 だから、欲しいというお客様が 月10000人いたら、 最大10000個売れる。 もちろんそんなことはないですが、 それでも月100個ぐらいは見込めるし、 自分のページにもっともっとアクセスがあっても おかしくないわけです。 (物が良くないとだめですよ) 皆さんの商品、 欲しいお客様はどのくらいいますか? 欲しいお客様の見込み人数はわかっていますか? 本当に「欲しい」と思っている人にアプローチしてますか? この「欲しい」と思っているお客様の見込みがわかり、 アプローチできれば、 もっともっと売上をアップさせることが できると思いませんか? もし適当に選んだのでなければ、 お客様の需要があれば、 商品は売れていきます。 (お客様が「欲しい」と思う商品ですよ) 自分の商品のポテンシャルを理解し、 売れる場所に売れるものを売っていきましょう。 そんな今よりももっと販売効果の見込める …