【Amazon販売の中で、自社リストを手間なく構築する方法】

ライバルと価格競争をしながら売り続けるのか、 積み上げ式で自社リストを構築するのか? まだ、こちらの対策を実施していない方、 ぜひご確認ください! こちらはAmazon販売のチャンネルになるので、 登録がまだの方、ぜひ「チャンネル登録」、 そして「いいねボタン」をぜひお願いします!

「レビューを大量に獲得する、無料ツール」が存在した!

今回はみなさんが気になるレビューを大量に獲得するための、 レビューリクエストツール 「Amazon Review Request Tool」 (googleクロム拡張機能)を動画で詳しくお伝えします。 これは使えます!ぜひご視聴ください! こちらはAmazon販売のチャンネルになるので、 登録がまだの方、ぜひ「チャンネル登録」、 そして「いいねボタン」をぜひお願いします!

【知らないとまずい】補助金では○○に気をつけなければいけない

こんにちは。田代です。 いよいよ補助金がスタートしました。 ご存知の通り、567の感染拡大の懸念を受け、 経済の冷え込みが予想されるので、 いつもは後回しにしているけど、 今回は申請を真剣に考えよう。 と思っている方もいると思います。 567の影響で売上が落ちている方も 一定の条件を満たす場合は加点となるようなので、 ぜひ活用していきましょう。 さて、この補助金ですが、 やっぱり大事なのは、 事業内容の企画。 ①「次、何をやるの〜?」(新規性)という部分と ②「それって実現性あるの〜?」(実現可能性)という部分。 ここをしっかりと書いて、 わかりやすく伝える必要があります。 ①「次、何をやるの〜?」(新規性) という部分については、 1)今何に困っているのか? 2)今後どうしていきたいのか? を細かく考えてみましょう。 1)今何に困っているのか? おそらく、ほとんどの方の悩みは ・売上が下がっているから、上げたい ・利益率が下がっているから、上げたい のどちらか、あるいは両方になると思います。 ここで考えなければいけないのは まず、売上が下がっていることと 利益率が下がっていることをいったん分けて考えること。 売上が下がっている理由は、 ・競合が自分よりも良い商品を出してきた ・なんらかの理由で自分の商品の価値が下がってしまった ・自分の商品の露出が減って、認知されなくなった などが挙げられます。 こうやって理由を考えた後、 解決方法!といきたいところですが、 もう一歩踏み込んで考えます。 根本的な原因は何か? ・競合が自分よりも良い商品を出してきた →なんで競合は良い商品を出せるようになったのか ・なんらかの理由で自分の商品の価値が下がってしまった →なんで自分の商品価値が下がってしまったのか ・自分の商品の露出が減って、認知されなくなった →なんで商品の露出が減ったのか 根本的な原因をとにかく考えて深堀します。 この作業がは非常に重要です。 なぜなら、この深堀ができると、 次の解決方法が明確で具体的になるからです。 そして、 ここからが重要なんですが、 具体的な方法は、 「補助申請の対象となっている経費」 を選択すること。 補助対象となっていない解決方法を実施しても、 …

【小規模持続化補助金について 2020年3月13日(金)10:00公募開始!】

【3月13日(金)10:00公募開始】 こんにちは! 内山千穂です。 本日は補助金に関してのお話。 みなさん、 補助金は活用していますか? 今回は下記のような方にとってもおススメの補助金をご紹介! ・Amazon、楽天、YAHOOや自社サイトなどで販売を行っている人 ・中国輸入などを行っている人 ・広告を打っている人 ・商品開発をしたい人 などなど・・・ 小規模事業者の場合には、 ぜひ、活用することをおススメします。 特に、広告費など幅広く使える補助金はあまりないので、 こちらの補助金が一番おすすめです。 ⇓⇓⇓おススメの補助金⇓⇓⇓ ~小規模持続化補助金~ 【趣旨】 持続的な経営に向けた経営計画に基づく、 小規模事業者の地道な販路開拓等の取り組みや、 あわせて行う業務効率化(生産性向上)の取り組みを支援 【補助金額】 50万円まで 【補助率】 2/3 要するに 25万円の資金で75万円の事業資金として活動できることになります! 【補助対象者】 ◆小規模事業者 (「製造業その他の業種に属する事業を主たる事業として 営む商工業者(会社<企業組合・協業組合を含む>および個人事業主)」であ り、常時使用する従業員の数が20人以下(商業・サービス業(宿泊業・娯楽 業を除く)に属する事業を主たる事業として営む者については5人以下)の 事業者) そして、範囲はいかのいずれか。 ・会社および会社に準ずる営利法人(株式会社、合名会社、合資会社、合同会社、特例有限会社、企業組合・協業組合) ・個人事業主(商工業者)※医師、歯科医師、助産師、系統出荷による収入のみである個人農業者は該当しません 申請締め切り日前10ヶ月以内に当補助金の採択決定及び交付決定を受けた事業者は対象外となります。 (商工会議所/商工会の会員である必要はありません。) 【補助対象経費】 店舗の改装、ホームページの作成・改良、チラシ・カタログの作成、広告掲載など 「販路開拓(または生産性向上)の取り組み」を実施したことに要する費用の支出に限られます。 必ず、補助期間内にすべてをを取り組むこと。 補助事業期間中に発注や引き渡し、 支払等があっても 実際の事業取り組みが補助対象期間外であれば当該経費は補助対象外です。 そして、 補助事業実施期間中に実際に使用し、 補助計画に記載した取り組みをしたという実績報告が必要です。 (こちらがないと、採択されたしても補助金がおりない場合も・・・) ・機械装置費 ・広報費 ・展示会出展費 ・旅費 …

スポンサープロダクト:キーワード除外を迷う時に知っておきたい3つの考え方

この記事の対象の方 Amazonの広告メンテナンスをする上で「キーワード除外を迷う時に知っておきたい3つの考え方」というテーマについて解説していきたいと思います。 現在、弊社では広告のコンサルやアカウント運用をさせていただいているんですが、多くの方からうける質問なので取り上げました。 今日お話しする内容はめちゃめちゃシンプルなので、 正直今日から実践できる内容だと思います。 この内容を続けていっていただければ、 無駄なキーワードはどんどん 除外できるようになるのはもちろんですが、 今までは、見逃していた 「実はよい働きをする優秀なキーワード」 も見つかることもあります。 ぜひ、除外について迷っている方、広告費がかかりすぎている方、広告費がかかっている割には売れない方は、最後まで読んでいただだけたらと思います。 さて、本日のテーマ「キーワード除外を迷う時に知っておきたい3つの考え方」シチュエーション別にお話していきます。 ①クリック20回以上でコンバージョンが0のシチュエーション ②クリック50回でコンバージョンが1のシチュエーション ③クリック20回未満でコンバージョンが0のシチュエーション ※ちなみにコンバージョンとは、成約の意味ですよね。 よく出てきますので覚えておいてください。 「 ①クリック20回以上でコンバージョンが0」の時、 まず一つ目のシチュエーション 「クリックされているけど売れてないキーワードの場合、どうするか? 結論からいうと、 「除外する」「除外しない」 の判断は商品とキーワードが「関連する」「関連しない」で判断してください。 例えば、 タブレットスタンドを販売し、広告を設定している時、 41回クリックされて、1回も購入されていない時です。 この状態で、見るべきは キーワードが商品と関連性があるかどうかです。 「タブレットスタンド」 「タブレット 充電器」 関連性はありますか?ありませんよね? 関連しない物は「除外」していきましょう。 一方でこんなケースもみたことがあると思います。 「タブレットスタンド」を販売していて 「タブレットスタンド」のキーワードで20回以上クリックされていて、 コンバージョンが0のとき、 めっちゃ迷いますよね。 だってそのもののキーワードじゃないですか。 これで売りたいのに売れない場合、 どうしたら良いか迷いますよね。 僕も迷いました。 この場合は、いきなり除外するのではなく、 まず、クリック単価を下げてみましょう。 今設定しているクリック単価の 5%〜10%下げてみて、1週間後に様子を見て、調整する。 見るところは クリック数とコンバージョン。 もしコンバージョンが起きている場合、 そのクリック単価で様子をみてみましょう。 もしコンバージョンが起きてない場合、 もっとクリック単価を下げていきましょう。 これを実施すると、 関連するキーワードでもコンバージョンにつながらない場合は、 …

広告設定だけで売上が4倍アップした方と、うまくいかない方の違い

========================================================== 広告設定だけで売上4倍アップ 兼村さんへのインタビューはこちら↓ https://www.j-wire.info/bestseller/mp3/kanemura.mp3 3日間で売上アップを実感できる 【Amazon広告完全マスター 実践セミナー&説明会(大阪開催)】 https://www.j-wire.info/seminar/seminar.amp.html お席が少なくなっています。お早めに。 ========================================================== あなたは広告を現在打っていますか? 「はい」と答えた方は、次を読み進めてください。 現在、広告を打っているというあなたに質問です。 売上は伸びていますか? ここで、「わからない」と答えた方、 非常にまずいです。 広告をかけている、お金を投資しているのに、 投資効果がわからないと、 次に投資して良いか判断できないからです。 次に、売上が伸びていないという方、 これはこれでまずいです。 なぜなら、広告というのは 売れているものをもっと売るツールだからです。 だから、普通は広告を打つと 売上が上がっていきます。 上がっていないのには何か問題があります。 問題は広告、あるいは 広告以外の部分にあるかもしれません。 (商品ページ、商品特徴、商品紹介コンテンツ、など) よくよく考えると大事なことですが、 「広告」と聞くと、 広告にしか目にいかなくなってしまうので、 もっと全体を捉えた方が良いです。 そして、広告を打っていて、 売上はある程度上がったけれども、 広告費がとんでも無いことになっている、 利益がほとんど広告費で食いつぶされている という方、 「目立つ広告」になっているかもしれません。 「売れる広告」を打つようにしましょう。 「目立つ広告」と「売れる広告」は 全然違います。 とりあえず、オートで広告を打っていって、 成約したキーワードをマニュアルに設定すれば良い という考えで広告を打っている方、 「目立つ広告」になっているかもしれません。 「目立つ広告」では広告費がかさむばかり。 毎日アマゾンに広告費を献上しているに過ぎきません。 「売れる広告」を打つようにしてください。 そして、今言った ・広告を打っているけど、効果がわからない ・広告を打っているけど、売上が上がらない ・広告を打っているけど、広告費が高くて割りに合わない という方、 諦めていませんか? 周りを見渡せば、 …

売れているセラーは〇〇に手を抜かない

==========================================================  ”3日で効果を実感し、売上アップさせるAmazon広告” 今、もっとも売上アップの効果が高い方法について、 その全てを暴露します。 ご興味ある方はこちら ↓↓↓ 3日間で効果を実感! AMAZON広告のすべてをマスターできる! 【Amazon広告完全マスター 実践セミナー&説明会(東京・大阪開催)】 https://www.j-wire.info/seminar/seminar.amp.html ========================================================== さあ、これからあなたが ガッツリ広告を打って、 グングン伸ばしていこう、と思っているときに、 必ず意識してほしいところがあります。 それは、「画像」です。 売れているセラーは必ず画像に力をいれています。 例外なしです。とても力をいれています。 目を引く画像かどうか、 商品の特徴をしっかり訴求している画像かどうか とても重要です。 なぜかというと 広告を出そうとしているところには 必ずライバルが存在するからです。 たくさんのライバルが、 どんどん出品し、広告を打ってきます。 ライバルと同等の商品力があっても、 画像が悪いと商品が悪いと思われてしまいます。 ネットで購入するとき、 お客様が商品を確認し、想像できる情報は、 画像しかありません。 タイトルや文章、 こちらも商品の訴求はできますが、 そもそもタイトルや文章よりも まず、画像に目が行きます。 だから、「画像」はすごく重要です。 ただ、ここの画像に あまり力を入れていない方を よく見ます。 画像には力を入れてください。 費用をかけ、プロにお願いし 見栄えの良い画像を作ってください。 何度も言っていますが、 広告とは、売れている商品をもっと売るためのツールです。 なので、見栄えの良い写真でクリックが見込めれば、 広告を打つともっともっとクリックを増やすことができます。 広告も重要ですが、 広告以外のところも重要です。 ここをちょっと意識するだけで、 売上も伸びていきますので、 まだ画像に費用をかけていない方は、 取り入れてみてください。 売上アップの確率がかなり高まります。 売上アップの確率を もっともっと高めるたい方は、 …

トップセラーが必ず意識していること

昨日から募集案内をした、 “3日で効果を実感し、売上アップさせるAmazon広告” 今、もっとも売上アップの効果が高い方法について、 その全てを暴露します。 ご興味ある方はこちら ↓↓↓ 3日間で効果を実感! AMAZON広告のすべてをマスターできる! 【Amazon広告完全マスター 実践セミナー&説明会(東京・大阪開催)】 https://www.j-wire.info/seminar/seminar.amp.html Amazonはとてもシンプルです。 売れる商品を、売れる場所に表示し、売る。 ただこれだけです。 ここに何も難しいことがありません。 難しいことはないので、 出品し、広告を打っていけば、 基本的には売上が上がっていきます。 ただ、しっかりとバランスが取れていれば、 の話ですが、、 というのも、いくら広告がきちんと設定できても、 画像が悪い、商品ページの特徴が雑 など、他の要素が悪い場合、 広告効果は一気に落ちます。 これはよく考えれば当然です。 広告は売れている商品をさらに売るための効果があるからです。 売れない商品は売れません。 ただ、ここも100%全部完璧にしろ、 ということではありません。 ダメな部分を最低限改善する。 ただ、それだけで良いのです。 髪を染めろ、と言っているのではなく、 白髪を切れ、と言っているのです。 画像加工をプロのように巧みに扱え、 というのではなく、 お客様に伝えたい訴求ポイントを しっかりと伝える、伝わりやすいデザインにする ということです。 ほんの少し直すだけで、 あなたの商品は売れる商品に変わっていきます。 そして、そこに広告というドライブをかければ、 もっともっと売れる商品になります。 ほんの少しの効果、 バランスよく対処すれば、 大きな効果が得られます。 トップセラーは、このバランスが取れています。 ここは例外ないです。 今、売上アップがうまく言っていない方、 ちょっとバランスを見直してみましょう。 バランスをみていけば、 きっと売上アップができます。 そして、その売上アップの確率を もっともっと高めるたい方は、 下記説明会にご参加し、 実現してください。 ↓↓↓ …