4.1 Amazon スポンサープロダクト PPCでやってしまう7つの間違い ※アマゾン 広告に慣れてきたら 中級者向け

最近、東京への出張も増え準備も早くなっています。 必要な名刺、資料、あと雨が降りそうなときは傘。 とくに折りたたみ傘は便利ですね。 カバンに入れておけばいいわけですから。 つい先日、東京出張のとき 折りたたみ傘を入れようと思ったら 間違えてナスを入れようとしていました。 キッチンにあったのをなぜか入れようとしていました。 雨が降る前に気づいて良かったです。 お得意さんに雨の中ナスをさしてるとこ 見せるところでした。 さてさて、失敗や間違いはあります。 また失敗する人の特徴としては 仕事が雑であったり、 適当にこなしたり、 一個をやり遂げることなく色々手を出してみたり、 そして、その中でも一番大きな失敗は「行動しない」 ということだと思います。 そこで、Amazon PPCで失敗する人の 共通点を紹介したいと思います。 間違いを理解することで行動が変わりますので ぜひぜひ参考にしてください。 1、キャンペーンを作成して、その後ほったらかしにする。 →サーチタームは生き物だし、ライバル、 競合も増えるので絶対確認し続けるようにしてください。 2、継続すると、一回設定したキーワードの調整だけで 満足し、他のキーワードを探さなくなる。 →常に新しいキーワードも探すように注意してください。 キーワードは沢山眠ってます。 3、テストをしない →とりあえずの考え方でキャンペーンを設定してしまっている。 必ず全てのマッチタイプでテストを行い確認のうえPPCを進めてください。 4、モニターしない →作成したキャンペーンは定期的に確認してください。 (インプレッション、クリック数、クリック率、コンバージョンなど)生き物のように変わっています。 5、広告費をかけたくない →赤字になるのが怖く広告費をかけたくないという気持ちを捨ててください。 必ず広告が必要な時代がきますし、お金を費やさなければ広告を打つことも練習することもできません。 競争が激化する前に広告をマスターするようにしてください。 6、売れ始めたら広告をストップする。 →ナチュラルに売れ始めたとしても広告は継続してください。 まだ見つけていないキーワードの設定をすることで、更に売り上げを拡大することができます。 必ず広告を継続してください。 7、他の商品にも反映しない →広告で見つけたキーワードや設定、データなど他の商品でも十分役に立つデータが存在します。 必ず他の商品でも反映できないか、あるいは、他社の商品からやり方を盗めないか確認するようにしてください。 簡単に纏めるとPDCAサイクルをしっかりやりましょう。 また、テスト部分には、もっと、もっと力を 入れましょう。 テストを沢山おこないデータ分析をすることで分かることや腹に落ちることが本当に沢山あります。。 また腹に落ちる部分って人によって異なるため、知識をつけることに集中せず、 体験し少しでも多くのことを理解するように心がけましょう。 たった2か月で、 月商312万円から月商1240万円まで売上をアップさせた スポンサープロダクト広告の秘密 …