超初心者でも分かるアマゾン輸出セラー登録のやり方

Amazon輸出を始めましょう! まずはAmazonのアメリカで販売することが面白いと思います。 アメリカのアマゾンであれば日本市場の10倍規模が大きく 売れるスピードも爆発的に異なります。 実は、しっかりとリサーチ仕入れを行えば 初心者の方でも十分稼げてしまうのが、このアマゾン輸出になります。 Amazonを始めるとき下記が必要です。 ①Amazon米国のための銀行口座 ワールドファーストとは! ②具体的なワールドファーストの登録方法 ③気になるAmazonアカウントの費用は、いくら? ④動画で分かるAmazonアカウントの開設手順 そして、みなさんが心配される ⑤「英語での対応」 についても、解説します。 ①Amazon米国のための銀行口座ワールドファーストとは! アマゾン輸出をスタートする場合、 アマゾンのアカウントを作成する必要がありますが、、、 その前にアメリカの銀行口座を開設する必要があります。 アマゾンで売上をあげたときアメリカの銀行口座がないとお金を受け取ることが出来ません。 そこでアメリカのバーチャルの銀行口座を開設しておく必要があります。 ワールドファーストのページはこちらをクリック ワールドファーストとは何か動画で解説します↓ ■【動画】ワールドファーストの紹介 ②具体的なワールドファーストの登録方法 ①ワールドファーストのページで「メールアドレス」 「パスワード」を設定すると下記のような表示になります。 *後で提出を選択すれば後日提出可能です。先にその他の情報を入力しましょう。 ②会社の情報を入力します。 ③住所など個人情報を入力します。 ④事業体を入力してください。 →「個人事業主」あるいは →「法人」   ⑤住所の証明を選択します。 必要情報の流れに沿って登録すれば簡単に登録が完了します。   ■不安な方は【動画】を確認してください。 ここまで準備したら、、、 ようやくアマゾンアメリカの口座を開設出来ます。 ③気になるAmazonアカウントの費用は、いくら? アマゾンの大口は39.99ドル/月です。 4000円程度でビジネスを運用できるため非常にリーズナブルです。   下記は日本のアマゾンから流用しました。 *米国もだいたい同じですので参考としてください。 大口出品サービスで発生する費用は、月額4,900円の登録料と、注文の成約時にかかる販売手数料です。販売する商品のカテゴリーが本・ミュージック・ビデオ・DVDの場合、注文成約時に販売手数料とカテゴリー成約料がかかります。 小口出品サービスで発生する費用は、注文成約時に商品1点ごとに100円かかる基本成約料と、注文の成約時にかかる販売手数料です。販売する商品のカテゴリーが本・ミュージック・ビデオ・DVDの場合、注文成約時に販売手数料とカテゴリー成約料がかかります。また、アカウントの設定完了時に、アカウント確認料として1円が出品者様のクレジットカードに請求されます。   商品カテゴリー 販売手数料率 本 15% CD・レコード 15% …