あなたは広告でこんな間違いをしていませんか?

昔、友達と地元の居酒屋で飲んでいたときのこと

いつかは独立したいと語っていた友達。

何をしたいの?、と聞くと
「就活支援コンサルタント」をやりたいと、

昔、職業について
悩んでいたので、
悩んでいる人も多く、
需要はあるだろう、とのこと。

僕も学生のころ、大学の就職相談で
相談したことがあるので、
需要は多いかもしれない、
と思いましたが、

相談云々よりも、
もし無事就職がうまくいったら
その後どうするのかな?

と感じました。

就職したい、という需要はありますが、
無事コンサルが成功した後、

その後はどうするの?
もう就職したから次に繋がらないよね。
と、突っ込みを入れてしまいました。

夢をつぶすのは良くないですが、
やはり方向性はすごく大事なので、
この対策も考えてもらって頑張ってほしいと思います。

例えば、就職活動ノウハウを蓄積する、
という部分に力を入れるのも大事ですが、

実際に求職者の受け入れ先候補を用意しておく、など
こういう部分に力を入れた方が良いような気がします。

頑張る方向を間違えてはいけないですね。

Amazonでも同じですね。
売り方を考えないととんでもない方向になってしまいます。

例えば、トイレットペーパーを売っていきたいとしましょう。

Amazonで売りたい場合、
どうやって売っていきますか?

Amazonでは出品してもそもそもいきなり表示されないので、
「トイレットペーパー」で広告設定して、
販売していくのではないかと思われます。

「トイレットペーパー」が欲しい人は
「トイレットペーパー」と検索してくる可能性が高いからです。

でも、これってみんな考えますよね?
なので、当然みんな「トイレットペーパー」
で広告設定をします。

「トイレットペーパー」で
完全一致で強く表示させよう。

と思って広告表示すると
どうなるのか?

おそらく、広告費が「なんじゃこりゃー」と言わんばかりに、
なってしまうと思います。

そして、広告費に対して割に合わない、
ということで広告をやめてしまう。
→売れなくなってしまいます。

でも、実はこれ以外にも
検索される可能性ってありますよね?

トイレットペーパーでも
シングルではなくダブルが良いとか、
めっちゃ柔らかいものが良いとか、

ここって重要なんですよね。

なぜかというと、
「トイレットペーパー」を売るのに
「トイレットペーパー」で広告を打たないと
表示されない。

お客様は
「トイレットペーパー」で検索してくることがほとんどであろう。

そして何よりも
「トイレットペーパー」が一番多く検索されるから
このキーワードで広告をかけた方が
たくさん表示されるので売れる、

と思い込んでいること
これが何よりも怖いです。

実は、この商品を探すキーワードは
これしかないでしょ?
というのは何よりも怖い思い込みです。

実際には、いろんなキーワードで
みんな検索します。

そして、Amazonは
お客様が検索したキーワードと関連性の高い商品
を表示します。

「トイレットペーパー 柔らかい」
と検索してきた人に
「トイレットペーパー 柔らかい」で広告をかけていると
こちらに表示されます。

でも、「トイレットペーパー」しかかけていない
それも完全一致の場合表示されません。

表示されない=そもそもお客様の目に触れられない
 =売れないですね。

売るた