ブラックSEOの見つけ方。 

さて、今日は誰もが興味のある ブラックSEO(自作自演の上位表示) を説明します。 実は、先週末は東京で 1デイセミナー(5時間)を行いました。 久しぶりに一人で5時間やったので、 まあまあ疲れましたが、凄く楽しかったです。 参加していただいた方、どうも有難うございます。 セミナーでは、 広告レポートで確認する数字や 具体的に効果のある方法を説明させていただきました。 なので、満足度高かったと思います。 具体的に数字が伸びるPPC設定 具体的に経費を削減する設定について 詳しく説明させていただきました。 しかし、、、、しっかり考えると これって、実はPPC使わなくても 出来るわけで。。。 具体的な方法を理解すれば それを自作自演で行うことが出来 効果的な販売や上位表示が可能になります。 それをよくブラックハットなんて 言ったりしますね。 つまり、1番重要なことは 効果的な方法をしっかり理解し それをPPCでやるのか 自分でやるのか、 他の人にやってもらうのか、 いかに自然に見せるか? って問題なんだと思います。 言ってしまえば 効果ある戦略を 自然にみせていればホワイトハットSEO 自作自演であればブラックハットSEO 中間がグレー たとえば「クリック」だけでも 重要なSEOの一つです。 自分のページを毎日クリックすれば ちゃんと順位が変動します。 (CTRを上げるため、やりすぎるとCV下がります) これをPPCで行うのか? 自分で行うのか? 外注さんやシステムで行うのか? 一番経費が安いとこで行えば 誰よりも効果的に活用できます。 結構セミナーで効果的な方法を 繰り返し繰り返し説明しているので あれ? これ外注できる。。とか やばい、これ他の方法で出来るじゃん。。とか ブラックな方法を思いついてしまってます。 このブラックな方法をホワイトにした感じの 手法も次回のSEOのセミナーでは説明したいと思っています。 こちらの案内は、ちょっと強烈なので ライン@のみで報告させていただきます。 …

1.3 Amazon スポンサープロダクト 安い?高い? クリック単価と広告費について ※アマゾン 広告を打つ前

この記事の対象の方 そもそも、Amazonスポンサープロダクト広告とは何でしょうか? シンプルに言うと広告です。 広告、ということはお金ががかかります。 ただ、広告、というのは お客様の見える位置に出すことができるので、 とても有効です。 その広告ですが、 特にPPC(スポンサープロダクト)をする上で欠かせない クリック単価。 クリック単価は高い方がいいのか? それとも安い方がいいのか? そもそも広告とはなんぞや? 本日はこちらをテーマにお伝えします。 Amazonスポンサープロダクト「クリック単価」 ①クリック単価とクリック ②クリック単価が安い方が良い? ③広告費にかけれる予算はどのくらい? ④忘れちゃいけない広告レポート ①クリック単価とクリック AmazonPPC(スポンサープロダクト)を設定する上で 気になるポイントの一つが「クリック単価」 当然のごとく、クリック単価が高いほど、 クリック数に応じて広告費がアップします。 クリック単価 100円 クリック数 100回の場合 クリック単価100円×クリック数100回=1万円 という具合です。 クリック単価がもし200円となった場合、 クリック単価200円×クリック数100回=2万円 という計算となります。 ②クリック単価が安い方が良い? 「クリック単価が安い方が良い」 上の結果だけを見るとそう見えますが、 実際のところ、クリック単価はある程度かけた方が良い、 というのが僕の見解です。 というのも、ある程度のクリック単価を支払わなければ、 そもそも表示されないからです。 AmazonPPC(スポンサープロダクト) クリック単価はオークション制なので、 高い金額を支払った方が広告表示されます。 なので、広告金額が少ないと そもそも表示回数が少なくなる(インプレッションが取れない) 傾向があります。 ここで、そもそもなぜ広告を打とうと思ったのか? を考えて見ます。 「商品を認知させ、売上に結びつけるため」 という方がほとんどだと思います。 ということは広告をするからには、 表示されなければいけません。 なので、表示されるために、 ある程度金額を支払うことは覚悟してください。 覚悟というか当たり前の話なのですが。 1ページ目の上段と、3ページ目の下段では、露出度が違います。 そもそも露出するために広告を打っているので、 …

Amazon スポンサー プロダクト 非表示 理由とその解決方法 ※アマゾン 広告打ち始め

この記事の対象の方 ↓Amazon スポンサー プロダクト 非表示 理由とその解決方法はこちら 先日東京でセミナーをした時の話。 「スポンサープロダクト広告を打っていますか?」 という質問については「はい」という声が多かったのですが、 「自分の広告が、どんなキーワードで何ページ目に表示されていますか?」 という質問については、 よくわからない、見ていない、という回答があり、驚きました。 セミナーに訪れている方だけでなく、 実際に広告の掲載場所、掲載順位を意識しないで、 広告を表示させている人は少なくありません。 ただ、広告というお金をかける以上は、 どこに広告を打っていくべきかを考える必要がありますし、 狙った場所に広告が表示されているかについても確認し、 表示されていない場合は表示されない原因を突き止め、 表示させる方法について考える必要があります。 Amazon スポンサー プロダクト 非表示になって広告が表示されない理由 ①Amazon スポンサープロダクト広告の1日の広告予算に達してしまっている ②スポンサープロダクト広告のクリック単価がそもそも足りていない ③狙っているキーワードの検索ボリュームが少ない ④広告の検索キーワードと商品ページの内容があっていない ⑤商品登録の「キーワード」にキーワードを詰め込みすぎている ⑥アマゾンが推奨するカテゴリーでスポンサープロダクト広告が打たれていない(これ重要) 一つずつ原因を見ていきましょう。 ①1日の広告予算に達してしまっている 一つのキャンペーンには1日の予算が設定できますが、 キャンペーンの予算が少なすぎたり、 クリック単価が高いと、 すぐ予算が達成され、広告配信がストップします。 1日100円からキャンペーン予算を設定できますが、 最近、アマゾンのクリック単価は高騰しており、 クリック単価50円〜200円程度なので、 (商品やキーワードにより異なります。) まずは1日の予算を1000円程度に設定し、 配信状況を確認すると良いと思います。 ②クリック単価がそもそも足りていない アマゾンの広告のルールとして、 表示される広告は「入札制」となっています。 例えば、Aさん、Bさんとも、 同じキーワード「犬 ベッド」で設定し、 クリック単価が Aさん:50円(2位) Bさん:100円(1位) の場合、Bさんが優先して表示されます。 ※この時、Bさんのクリック単価は、 100円ではなく、2位50円+1円となり、 Bさんのクリック単価は51円となります。 …

2.2 amazon スポンサープロダクト 入札額 について 入札単価が少なすぎると、、 ※アマゾン 広告打ち始め

この記事の対象の方 AmazonPPC(スポンサープロダクト)についてちょっと検証しました。 僕なりに感じたことをお伝えします。 ※AmazonPPC:Amazon内での検索結果に対する広告、ここでは主にスポンサープロダクト広告のことです。 ※PPC:pay per click(クリックされる度に広告費が課金される仕組み) ある商品に対し、 狙ったキーワードに絞ってPPC(スポンサープロダクト)を設定しました。 実験内容は金額について、 4種類の金額を設定し、 どのくらいインプレッションが取れるのか、 どのくらいクリックされるか、 また、それにより、売上がどう変わったか、 について検証しました。 検証について ⓪そもそも、設定金額が少なすぎると、 ①インプレッション数、クリック数の数字の関係 ②目的にあわせた広告設定 ③予算が足りないか ⓪そもそも、設定金額が少なすぎると、 具体的な数字はまた次回お伝えしますが、 まず、設定金額が少なすぎると インプレッション数、クリック数も少なく、 当然クリック数も落ちるということ。 次に、中間よりやや上の金額で設定すると、 インプレッション数とクリック数はそこまで変わらないということ。 ここも設定金額によりますが、 インプレッションが取れる金額を設定すれば、 おおよそのクリックは稼げるんだなと感じました。 あるキーワードについての インプレッションと入札額のグラフ ①インプレッション数、クリック数の数字の関係 ただ、この金額とインプレッション数、クリック数の数字は、 入札金額と比例関係ではないということ。 例えば、60円と50円で設定していた場合、 60円だとインプレッション600 50円だとインプレッション500 などという比例関係ではないということです。 クリック入札金額はオークション制なので、 上記例でいうと、60円の人の一日の上限が達したら、 次に50円の方に移るので、 自分のところに来るであろう金額を、 予想しながら設定する必要があります。 ただ、やはり広告掲載場所としては、 かなり後ろのページになりますので、 そもそもインプレッションは多くないので、 売上への効果は薄いですね。 こうやってみると目的によって、 広告は設定したほうが良いなと改めて感じました。 まず、クリックを集めるのが目的であれば、 インプレッションが表示されるギリギリの金額で設定すれば、 費用対効果が高くなる傾向があります。 ここは、自分なりに金額を3つぐらい出して、 一番最低の金額のインプレッション数と中間のインプレッション …

2.3 Amazon スポンサー プロダクト コツ 「広告費用の確認」 ※アマゾン 広告打ち始め

この記事の対象の方 スポンサープロダクト広告で見なくてはいけないものの一つ。 「クリック単価」 アマゾンのスポンサープロダクト広告は「入札制」となっています。 クリック単価の高い方が優先的に広告で上位に表示されるという仕組みです。 このクリック単価の設定により、 広告費用に直接影響が出るので、 この部分は利益を出していく上で非常に大事になります。 特に商品をこれから仕入れて販売する際に、 事前に知っておくと後で非常に役立つので、 この確認方法についてお伝えします。 広告費用確認のコツ ①キーワードツールである程度広告費用を確認 ②アマゾン広告費用を確認する。 ③広告費用を確認し、かけれる予算を計算する。 ①キーワードツールである程度広告費用を確認 キーワードツール(有料版)では検索キーワードに対して、 おおよその広告費用が確認できます。 https://keywordtool.io/ 広告単価がわからない方はこちらを参考にしましょう。 ※このキーワードツールで表示されているクリック単価は Google Adwordsの広告費用となり、 アマゾンの広告費用とは異なりますので、ご注意を。 基本的にアマゾン広告の方が高い傾向があります。 まずはおおよその予算を把握しましょう。   ②アマゾン広告費用を確認する。 自分が出品しようとしている商品で、 既に類似品を出品している人がいたら、 相乗り出品登録をしましょう。 (ただし、実際に出品登録するだけで、販売はしません) 出品登録すると、広告設定ができ、 その商品のそのキーワードでクリックされたときに、 どのくらい広告費用がかかるかを調べることができます。 自分の狙っているキーワードがおおよそどのくらい費用がかかるか ここで把握しましょう。 セミナーでは1クリック50円〜200円ぐらいと言っていますが、 実際のところは商品によってもまちまちです。 そんな中で安い広告費用の場所は非常におすすめです。 実際の推奨単価からおおよその金額を確認しましょう。   ③広告費用を確認し、かけれる予算を計算する。 販売金額、仕入れ金額、アマゾン手数料など、 どのくらいの利益を出し、どの程度広告費をかけれるか 事前に計算しましょう。 1日1つ販売したい場合、 おおよそのユニットセッション率を想定 ユニットセッション率:自分の商品ページに訪れた人の中で、 何人の方が購入したかを表す割合です。 例えば、100人訪れて、10人に購入された場合、 ユニットセッション率は10/100=10%です。 できれば2〜5%は狙いたいところです。 ここで、どのくらいクリックを呼べば良いか逆算します。 例えば、ユニットセッション率を5%とすると、 …

3.1 Amazon スポンサー プロダクト 効果 が見られないときに確認する3つのこと ※アマゾン 広告設定の見直し

この記事の対象の方 スポンサープロダクト広告を打っている方、 広告レポート見ていますか? このメルマガでも言っていますが、 広告レポートを見直さない広告に意味はないと思ってください。 広告レポートにはとてつもない情報が盛り込まれているので、 その数字や意味をしっかりと理解してください。 広告効果が見られないときに確認する3つのこと ⓪大前提、そもそも、インプレッション(表示回数)が多いかどうか? ①アマゾンがお客様の検索キーワードと関連性がないと判断し表示していないか ②そもそもの検索数が少ないか ③予算が足りないか 一つずつ原因を見ていきましょう。 ⓪インプレッション(表示回数)が多いかどうか? 広告を設定すると広告が表示される、 と考えている方が多いと思いますが、 実はそうではありません。 広告を設定してもそもそも表示されない、 あるいはあまり表示されない、 ということが起きます。 ここで気づいて欲しいのが、 広告費を払っているのに表示されない、 あるいは広告費が消化されない、 という状態はおかしいということです。 何故ならば、特にアマゾンでは購入したい人が集まるサイトであり、 お客様は欲しい商品のキーワードを入力し、 お客様の見やすいところに広告が表示されるわけです。 当然アマゾンは広告を表示し、お客様にクリックしてもらいたいわけですが、 ここで表示されないということは ①アマゾンがお客様の検索キーワードと関連性がないと判断し表示していないか ②そもそもの検索数が少ないか ③予算が足りないか のどれかなわけです。 ①アマゾンがお客様の検索キーワードと関連性がないと判断し表示していないか このケースは大問題です。 この場合はそもそもタイトルや商品特徴と、 設定しているキーワードが違うことが多いので、 すぐキーワードを変更してください。 また裏のキーワードも見直しをして、 商品と関連がないものが登録されていないかを確認してください。 ②そもそもの検索数が少ないか この場合、まず月間検索数の確認をしてください。 そもそもの月間検索数が少ない場合、 表示回数が少ないことがあります。 自分が設定したキーワードと お客様が探しているキーワードではないことがあります。 類似キーワードなどを見つけ、 なるべく探されているキーワードを設定するようにしましょう。 ③予算が足りないか ③予算が足りないか この場合、1日の予算を達成してしまい、 表示がされなくなっていることがあります。 予算を増加させることをにより、 表示回数を増やすことができますので、 1日の予算を増やして見てください。 …

3.2 Amazon スポンサー プロダクト 効果 の確認方法 広告レポートを活用しましょう。 ※アマゾン 広告設定の見直し

この記事の対象の方 Amazonの広告、スポンサープロダクト広告を配信しているけど、 効果があるかどうかイマイチわからない方へ、 ある程度広告を継続したら、 広告レポートをぜひ活用してください。 今後のキーワード設定に大きく役立ちます。 本当に広告レポートには、重要な手がかりが隠されています。 しかし、初めて見る方にとっては少し難しいようですね。 そこで、本日は広告レポートについてちょっと触れます。 広告レポートの活用方法 ①まず、見るべきところは検索キーワード。 ②除外すべきキーワードを設定する。 ③見込みのあるキーワードをカタログに盛り込む ①まず、見るべきところは検索キーワード。 お客様が検索したキーワードは今後キーワード設定に大きく役立ちますので、 しっかりと見直すようにしてください。 レポートを見ていると、 ・キーワードの中でよく検索されている語句、とそうじゃない語句 ・インプレッションが多い語句とそうじゃない語句 ・クリック数が多い語句とそうじゃない語句 ・クリック率が高い語句とそうじゃない語句 ・注文数が多い語句とそうじゃない語句 ・コンバージョンが多い語句とそうじゃない語句 が色々出てくると思います。 これらは定期的にチェックするようにしてください。 検索キーワードは生き物なので、 この数字も少しずつ変わって来ます。 ②除外すべきキーワードを設定する。 2)除外すべきキーワードを設定する。 検索される語句、クリックされる語句、購入される語句を見つける、 という行為は非常に大事ですが、 同じぐらい大事なこととして、 購入に繋がらない語句を除外キーワードとして設定することも非常に重要です。 無駄なクリックを避け、広告費の削減に繋げ、 見込みのあるキーワードに広告費を投入することが、 継続的に広告を打っていくために必要だからです。 異様にクリック率の低いもの、 ACOSが高すぎるものは注意しましょう。 ③見込みのあるキーワードをカタログに盛り込む 見込みのあるキーワードが決まったら、 カタログに盛り込みましょう。 タイトルは変更しないほうが良いですが、 商品特徴には見込みあるキーワードを盛り込んでいきましょう。 ただし、お客様に読みやすく、混乱させないような文章で。 最後に、、、 簡単ですが、広告レポートについて触れました。 実際には広告レポートを実際にいじりながら設定していく必要があり、 とても一つの記事では語れないぐらいあるので、 このぐらいにしておきました。 気になる方については、セミナー等で詳しくお伝えしますので、 そちらに参加し、広告レポートを活用して行きましょう。 また、広告レポートってそもそもどこからダウンロードできるの? といった質問も受け付けますので、お気軽にご連絡ください。 たった2か月で、 月商312万円から月商1240万円まで売上をアップさせた …

3.3 Amazon スポンサー プロダクト オートターゲティングを使った適切な広告の確認  ※アマゾン 広告設定の見直し

AmazonPPCを使っていると 必ずといっていいほど出て来る単語「オートターゲティング」。 「オートターゲティング」とは簡単に言うと Amazonが自動で広告設定してくれる方式です。 膨大なビックデータ、過去のお客様の購入履歴から、 ここに載せた方が売れるんじゃないの? とAmazonが選んで広告設定してくれます。 広告って何?キーワードって何? という方には最初オートで設定するのが いいかもしれませんね。 ただ、このオートターゲティング、 結構費用を消耗します。 PPC広告なので、1日の上限、クリック単価を設定すれば、 広告予算を調整できますが、、 中には不要なキーワードが出て来るので、 「このキーワードから本当に売れるの?」 「オートターゲティングって必要なの?」 と思う方も出て来るかもしれません。 ここは賛否両論あると思いますが、 僕はキーワードを選定するという目的においては、 最初はやっても良いのかなと考えております。 と言うのも自分が想定したキーワードと、 お客様が検索するキーワードには、 違いがあるからです。 もちろん広告を打つ目的にもよります。 狙ったキーワード以外のものは除外すると言う考え方の人には、 お勧めしません。 ただ、狙うべきキーワードを知りたい場合、 どんなキーワードで検索されるかを知ることは重要だと思います。 特にAmazonは膨大なデータを持っており、 そのデータを利用して広告表示をしていると思いますので、 自分では調べられない、思いつかないキーワードが 見つかる可能性はあると思います。 また、除外すべきキーワードなども見つかるので、 一度やってみて、「これはいらないでしょ?」 というものは即除外した方が良いですね。 この点に関してはオートターゲティングは優秀ですね。 という意味においては少額でかけるのはありですね。 と、簡単ですが、 オートターゲティングについての考えをお伝えしました。 一度設定して広告レポートをダウンロードしてみると、 「検索ワード」でお客様が意外なキーワードで検索してることがわかり、 結構面白いです。 ぜひ一度試してみてください。 たった2か月で、 月商312万円から月商1240万円まで売上をアップさせた スポンサープロダクト広告の秘密 ↓↓↓ 詳細はこちらをクリック なんと、無料相談までやっています。 ズームというツールを使って自宅から相談を受講することが出来ます。 (こちらから送付するURLをクリックするだけで会話できるツールです) この情報を見てわからないことはすぐに確認してください。 しっかりと時間を確保して「売り上げを拡大する方法」、 「伸び悩んでいる売り上げの改善」をテーマに個々に相談させていただきます。 …