本日はSNS広告、特にFacebook広告を利用した、 外部から自社のAmazon販売ページへアクセスを集める方法を お伝えします。 「外部広告って高くない?」と思う方、 やり方次第ではAmazon広告に比べ、 相当安く呼ぶことが可能です。 今回、注意点も含め、動画で詳しくお伝えします。 ぜひご確認ください! こちらはAmazon販売のチャンネルになるので、 登録がまだの方、ぜひ「チャンネル登録」、 そして「いいねボタン」をぜひお願いします!
Category: AMAZON SEO
【Amazon販売の中で、自社リストを手間なく構築する方法】
ライバルと価格競争をしながら売り続けるのか、 積み上げ式で自社リストを構築するのか? まだ、こちらの対策を実施していない方、 ぜひご確認ください! こちらはAmazon販売のチャンネルになるので、 登録がまだの方、ぜひ「チャンネル登録」、 そして「いいねボタン」をぜひお願いします!
「レビューを大量に獲得する、無料ツール」が存在した!
今回はみなさんが気になるレビューを大量に獲得するための、 レビューリクエストツール 「Amazon Review Request Tool」 (googleクロム拡張機能)を動画で詳しくお伝えします。 これは使えます!ぜひご視聴ください! こちらはAmazon販売のチャンネルになるので、 登録がまだの方、ぜひ「チャンネル登録」、 そして「いいねボタン」をぜひお願いします!
Amazon Vine先取りプログラムは使うべき?
→使った方が良いです。 その理由について解説。 ■売れるために「レビュー」はやっぱり必要。 Amazonで新製品を発売しようとしている場合、古い製品の知名度と売上を上げる方法を探している場合、カスタマーレビューがAmazonでの売上を伸ばすための重要な要素であることはご存知でしょう。 過去には、多くの出品者は、出品商品レビューの数を素早く増やすために、受信者の商品レビューと引き換えに無料の商品を提供することを選択していました。 この戦略はいくつかの点では成功していましたが、このようなタイプのレビューは、肯定的な意見に偏ることが多く、偏った意見になる可能性があるため、顧客にとってあまり参考にならないという評判がすぐに広まりました。 この傾向のため、Amazonはポリシーを変更し、無料商品と引き換えに受け取った商品のレビューを禁止することを決定しました。 ■「レビュー」をつけることを認めている、Amazon Vineとは? Amazon Vineは、Amazonが作成・運営する商品レビュープログラムです。Amazonは、顧客の強いレビュアーランキングに基づいて、厳選された顧客グループを「Vine Voices」プログラムに招待します。 レビュアーランキングは、顧客が一定期間に投稿した製品レビューの数と、その特定のレビュアーが有益で信頼できる製品レビューを提供していることを示す他の顧客からの投票によって決定されます。 Vine Voicesの参加者には、偏りのない正直な商品レビューと引き換えに無料の商品が贈られます。 ■Amazon Vineを受ける条件 「Amazon Vine」はどの商品でも参加できるわけではありません! 以下の条件を満たしている商品が参加可能になります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・Amazonブランド登録での表示が許可されているブランドであること。(=Amazonブランド登録済み) ・商品詳細ページのレビュー数が30件未満である。 ・購入可能なFBA出品商品のコンディションが「新品」である。 ・FBA在庫がある。 ■Amazon Vineにはどれくらいの費用がかかりますか? 「Amazon Vine 先取りプログラム」利用料金現在公開されている資料やヘルプページが見当たりません。 プログラムへの「参加費用」は「無料」との記載は確認できていますが、実際にVineメンバーによって商品レビューが投稿されると、何かしら課金されるのではないかとも考えられますので、利用時には要確認が必要でしょう。 なお、当然ながら提供する商品やサンプル商品の代金は出品者負担となります。 ちなみに、ベンダーセントラルの出品者が「Amazon Vine 先取りプログラム」を利用する場合の利用料金は「1ASINあたり約8万円ほど」です。 =============================================ちなみに、、、Vine Voicesの会員になりたい顧客は、レビュアーのランキングに基づいて、Amazonからの招待状を介してのみ会員になることができます。このプログラムは、顧客がお金を払って参加できるものではありません。 ============================================= ■Amazon Vineのメリット① 1)スタートダッシュができる!ベンダーにとって、Amazon Vineプログラムの主な魅力は、リストに製品レビューを追加するための比較的迅速な方法を提供してくれることです。 多くの企業は、新製品を発売する直前にAmazon Vineに参加することを選択していますので、製品が顧客に購入できるようになるまでに、すでにリストに含まれている製品レビューがあります。Amazon Vineはまた、停滞になっているか、または予想を下回る販売結果を持っている古いリスティングの売上を高めるために製品レビューの有用な注入を提供することができます。 ■Amazon Vineのメリット② 2)購入検討者が評価する対象になる!Amazon Vineのもう一つの利点は、Vine Voicesに参加している顧客が “専門家 “のレビュアーとして見られているので、レビューは潜在的な顧客の目にもう少し重みを運ぶ傾向があるということです。Vine Voicesに参加した顧客は、ユーザー名の横にVineのレビュアーであることを示す特別なバッジが付いています。 ■Amazon Vine、ここに注意 1)悪い評価が付けられることがある …
【え?Amazonサイト外部に広告が打てるってどういうこと?】
さあ、今回も最新情報をお届けします! アメリカAmazonの広告に新機能が追加されました! Amazonサイトの外部に広告を打つことができます! (ただ、現時点ではアメリカAmazonのみ) 外部に打つってどういうこと? 誰に打つことができるの? などなど、疑問がいっぱいだと思います。 そこで、現時点でわかっている情報を 動画でまとめました! ぜひご視聴ください。 見込みある人に広告を出す。 見込みのない人に広告を出さない。 広告で重要なことは シンプルにこれです。 難しいのが 見込みのある人、 をどう判断するかです。 広告を打っている方は この見込みのある人を どうやって見つけるか? 常に試行錯誤しております。 ところが、Amazon。 さすがですね。 限りなく見込みのある人 を探し、広告を出す方法が 組み込まれています。 詳細はぜひ動画をご視聴ください。
【美味しいキーワードの探し方、知りたくないですか?】
はい、いきなり結論! 「レビューのキーワード」 こちらご利用ください。 といってもそもそも論知ってますか? 画像に載せてあります。 ご確認ください。 ================== 気になるトピックのレビューを読もう ================== のキーワードですが、 結構美味しいキーワードが落ちてることがあります。 入れれるようにしましょう。 ここにあるキーワードは 検索ボリューム自体は多くないキーワードもあります。 (検索ボリュームが多い=アクセスがたくさん見込める) ただ、 ・検索されるキーワード より ・売れるキーワード の方が、効率的で理想できですよね。 レビューの中にあるキーワードは 購入者が気になるキーワードなので、 バッチリ広告を表示させた際には 興味を引くことができ、 商品ページまで呼び込める可能性が高いです。 まずは、自分の商品、ライバルの商品ページの 「気になるトピックのレビュー」 を覗いてみましょう!
Amazon’s choice (アマゾンズ チョイス)の取り方!
Amazon’s choice(アマゾンズ チョイス)が表示されるようになりましたね。このバッジが付くとセッションが増えたり成約率が上がったり売上に貢献する効果があります。そのため、Amazon’s choiceのバッジの獲得方法は、みなさん興味を持っているようです。 そこで、Amazon’s choiceの本当の役割や、このバッジの取得方法について解説したいと思います。 ①Amazon’s choice(アマゾンズ チョイス)とは! ②Amazon’s choiceの役割 ③このバッジの獲得方法とスーパーURL ①Amazon’s choice(アマゾンズ チョイス)とは! Amazon’s choiceが付くと。 目立つ!!! そして売れます。 成約率が高くなり、もちろんセッションも多くなります。 このバッジですが、なんと色々なキーワードで表示されます。 売れ筋商品とか、ストアフロントに入って各商品をクリックすると どのキーワードでAmazon’s choiceとっているか分かっちゃいます。 *ストアフロントから商品選択しないと見えませんからね。 *自然検索の場合はASINを入力しても見えちゃいます。 *赤枠内がAmazon’s choiceを獲得しているキーワードです。 つまり、、、 熱いキーワードも同時に分かっちゃうってことなんですけどね。 僕からすると、アマゾンズチョイスバッジは有効的なバッジを 教えてくれる機能だと思っています。笑 【注意】 ちなみに、この画像の商品を取り扱うと送料でとんでもない赤字になるので 手を出さないほうがいいですからね! ②Amazon’s choiceの役割 Amazon’s choiceを獲得すると ズバリ、Amazon’s choiceが付くと、アマゾンエコー(アレクサ)で 選んでもらえちゃいます。 *つまり、もっと売れちゃいます。 アマゾンエコー(アレクサ)は話しかけるだけで商品を 探してくれて購入までしてくれる非常に便利なシステムです。 ここで、、不思議に思いませんか? 何を基準にアマゾンが商品を選択しているのか、、、 アマゾンが勝手に商品を選択していたら 「アレクサ、トイレットペーパー」 とお願いして、1万円とかするトイレットペーパーがきたり 1個しか必要ない商品が突然100個とか届いてほしくないと思います。 そこでポイントとなることは、 一番良い商品(キーワードごとの一番安心感のある商品) をAmazonが(アマゾンエコーが)選択する必要があります。 そのため、ある一定のアルゴリズムを使いAmazon’s choiceをつけ その商品なら問題なく音声認識で購入されても提供できる品質と判断しています。 …
Amazonの商品ページを修正するために準備しておくといいこと
今週で、 God of PPCのコンサルも3度目を迎え、 やっと自社商品が出来ました。 写真も撮影してもらい、 ここから商品ページの作成に着手! 楽しみです(*^^)v さて、今日は、 商品ページ変更についてのお話です。 広告をかけているキーワードによって、 タイトルを変えたり、 ディスクリプションを変えたり、 画像を変えたりされている方も多いと思います。 広告において とっても大事な「商品タイトル」 こちらは商品ページを作りたてだと Editですぐ変えれたりするのですが、 しばらく時間がたつと 自分では変えれません。 そんなときは カスタマーサービスにメールをすれば、 すぐに変更してくれます。 最近は、 Amazon.comでも 日本語でお願いして、 数時間後には 日本語でお返事が返ってくるので、 とってもやりやすくなりましたね^^ ただ、Amazon.comサイトに登録されている カタログの情報を修正するためには、 【Amazonにて修正の妥当性を確認できる情報】 が必要です。 それはなんなのか? というと、 UPC、JAN、EANコード、商品名 または商品情報が確認できるメーカーサイトのURLや 商品画像などが必要となります。 ※Amazon.comでは、 JAN/EANコードに基づいて商品情報を修正しているため ただ、修正したい! と思ったときに、 メーカーサイトなどはない場合や、 手元に商品がないときも。 そんなときに困らないよう、 商品ページを作る際、 商品とJANやUPCが一致する画像 【商品+パッケージ(JAN,UPCが記載してあるもの)】 を準備しておくと 商品ページ修正がスムーズになりますので、 覚えておいてくださいね^^