売れているセラーは〇〇に手を抜かない

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トップセラーが必ず意識していること

昨日から募集案内をした、 “3日で効果を実感し、売上アップさせるAmazon広告” 今、もっとも売上アップの効果が高い方法について、 その全てを暴露します。 ご興味ある方はこちら ↓↓↓ 3日間で効果を実感! AMAZON広告のすべてをマスターできる! 【Amazon広告完全マスター 実践セミナー&説明会(東京・大阪開催)】 https://www.j-wire.info/seminar/seminar.amp.html Amazonはとてもシンプルです。 売れる商品を、売れる場所に表示し、売る。 ただこれだけです。 ここに何も難しいことがありません。 難しいことはないので、 出品し、広告を打っていけば、 基本的には売上が上がっていきます。 ただ、しっかりとバランスが取れていれば、 の話ですが、、 というのも、いくら広告がきちんと設定できても、 画像が悪い、商品ページの特徴が雑 など、他の要素が悪い場合、 広告効果は一気に落ちます。 これはよく考えれば当然です。 広告は売れている商品をさらに売るための効果があるからです。 売れない商品は売れません。 ただ、ここも100%全部完璧にしろ、 ということではありません。 ダメな部分を最低限改善する。 ただ、それだけで良いのです。 髪を染めろ、と言っているのではなく、 白髪を切れ、と言っているのです。 画像加工をプロのように巧みに扱え、 というのではなく、 お客様に伝えたい訴求ポイントを しっかりと伝える、伝わりやすいデザインにする ということです。 ほんの少し直すだけで、 あなたの商品は売れる商品に変わっていきます。 そして、そこに広告というドライブをかければ、 もっともっと売れる商品になります。 ほんの少しの効果、 バランスよく対処すれば、 大きな効果が得られます。 トップセラーは、このバランスが取れています。 ここは例外ないです。 今、売上アップがうまく言っていない方、 ちょっとバランスを見直してみましょう。 バランスをみていけば、 きっと売上アップができます。 そして、その売上アップの確率を もっともっと高めるたい方は、 下記説明会にご参加し、 実現してください。 ↓↓↓ …

なぜ広告をマスターすると安定的に売ることができるのか?

あなたが生活の中でよく見にしている広告 広告を見ていると気づくことがありませんか? そう、実は毎日広告が掲載されている ということ。 何言っているの? そんなの当たり前じゃないか? と思うかもしれませんが、 この毎日安定して広告が掲載できる という状態はとても素晴らしいことです。 なぜかというと、 広告が安定して掲載できているということは 後はアクセスを呼べば 自分のお店に入ってくる、 この数字が安定するからです。 アクセスはそこまで大幅には変わりません。 また、商品やサービスが欲しい人の数も 急激に変わることはありません。 つまり、マーケットの大きさは そんなに変わらないということです。 例えば、amazonでいうと 検索ボリュームが10万件以上で 適正な広告を設定すると、 クリック率が1%、 つまり1000件の方が自分のお店に来て、 1000件の内、おおよそ5%ぐらい つまり50個ぐらいは広告経由で買われます。 (※弊社検証の結果です 商品や価格帯によってこの数字は変わります。) そして、広告経由で50個買われる、 とおおよそその2倍から3倍 つまり、100~150個ぐらいは 自然検索で購入されます。 ということは、 もしクリック単価が50円だとすると、 クリック単価50円×クリック数1000件=5万円 広告費は5万円ぐらいはかかるのではないか、 と予想できます。 なので、逆にいうと、 もし商品を200個売りたいのであれば、 広告費は5万円ぐらいは必要になる、 ということが事前にわかります。 (クリック単価が50円の場合) だから、広告費5万かけても 儲かる商品を扱えば、 基本的には売上を上げることが可能 ということです。 そして、これは 広告は安定して掲載することができる機能 これがあるから予測売上とかかる広告費を 事前に計算できるのです。 ただ、これは前提条件があって 「正しい」広告を設定した場合です。 クリック1%という前提も 0.5%の場合、数字が変わってきます。 本当に正しい広告をマスターし、 ぜひ売上アップしてください。 …

売れる商品を売れる場所で売っていますか?

昔、バックパッカーをしていた時、 パリのエッフェル塔付近で、 2mぐらいの黒人が エッフェル塔の置物を 両手に10個ずつぐらいもって 「ハローマイフレンド! オミヤゲオミヤゲ」 と言って置物を売ってきました。 まず、「友達じゃねーよ!」と思いましたし、 エッフェル塔の置物は別に要らないし、 さらに、価格もたしか$20と どう見たって$2~3だろうというものだったので、 当然買いませんでした。 当時、冬で寒かったので、 体を温めるもので、 適正価格で、 丁寧なセールストークであれば、 違ったかもしれませんね。 売れるものを売れる場所で売らないと 商品は売れていきません。 でも逆に、 売れるものを売れる場所で売れば 基本的に商品は売れていきます。 Amazonというプラットフォーム、 検索してものを探すという商品 お客様が欲しいと思える場所に商品を出す という基本的なことを徹底していれば、 基本的には売れていきます。 検索ボリュームが10万件を超える市場では おおよそ1%のクリック率と 広告経由で5%のコンバージョン率 が見込めます。 つまり、10万件の検索ボリュームの場所に、 しっかりと広告を出すと、 1%のクリック、 つまり1000件の自分のストアへの流入と、 5%のコンバージョン、 つまり50個広告経由で売れていく という数字になっています。 さらに、スポンサープロダクトの良いところは、 自然検索での上位表示であり、 上位表示ができるようになると、 広告の2~3倍売れていくようになります。 だから自然検索では100~150個ぐらい 広告と合わせると 150個~200個ぐらい売れていく ということが予想できます。 もちろん、商材が1,000円のものと 10.000円のものとでは、 今の数字は変わってきますが、 ライバルと同等の商材で、 価格帯も一般のお客様が手を出せる価格であれば、 150~200個/月は狙える可能性がありますので、 挑戦してみると面白いと思います。 もっと詳しい情報を聞きたい方は セミナー等でお伝えしているので、 …

「売れなくなってきたかも」と思ったら確認してほしい場所

寒いですね。 去年も寒いと思っていましたが、 今年は本当に寒いです。 これも気温が去年よりも寒いのか、 自分の代謝が下がり、寒く感じてしまっているだけで、 実は去年と変わらないのか、 後者の場合、運動しないとですね。笑 こういう、そもそも周りの影響で変わるものと、 自分の影響で変わるものと 2種類あるとき、 え?どっちが原因? ということってあると思います。 今回は「どっちが原因?」、って思ったときの確認方法について。 昨日Amazonで販売しているお客様から相談を受けました。 ちょっと売れなくなってきたかも、 と思っています。 季節ものを扱っているので、 そもそも、季節的な原因なのか。 自分の商品が売れなくなってきたのか、 ちょっとよくわからない、ということです。 結果的に、露出が少し減っていたので、 もう少し広告を強めた方が良いとアドバイスしました。 この季節要因で売れていないのか、 そもそも自分の商品が売れていないのか、 どのように確認すればよいでしょうか? 一つ見てほしいのが ユニットセッション率です。 まず、ビジネスレポートから ・セッション ・注文数 この2つからユニットセッション率を出します。 (複数の商品、バリエーションなどの場合は注文数の合計/セッションの合計でユニットセッション率を出してください。) これを売れている期間と 売れていない期間で調べてみます。 もし、売れている期間と 売れていない期間のユニットセッション率に 大幅な差がある場合、 例えば、 売れている期間のユニットセッション率が10%なのに、 売れていない期間が5%になっていたら、 これは季節要因ではなく、 売れなくなってきた可能性が高いと思います。 では売れなくなってきたのはなぜか と考えます。 ユニットセッション率が大幅に下がっている場合は、 ・商品の魅力が前ほどなくなってきた(悪いレビューなどもついてきたり) ・ライバルがもっと良い商品を出してきた と主に2つの原因が考えられます。 でもユニットセッション率に大幅な下落がない場合、 セッションを高めれば、 売上は上がる可能性が高いです。 というように、 売れなくなってきた場合、 まず、ユニットセッション率を確認し、 どこに原因があるかを調べてみると、 …

たくさん検索されている=売れる場所と思い込んでませんか?

昨日夜、名古屋駅のスタバにて 名古屋駅のスタバは結構混んでいて 10人ぐらい並んでました。 その並んでいたときに思ったこと。 スタバで一番人気のあるメニューは何か? 考えたことあります? やはりオーソドックスな「コーヒー」でしょうか? 「カフェモカ」「カフェラテ」などちょっと甘めのものでしょうか? 「ストロベリーフラペチーノ」など季節限定でしょうか? ちなみに調べてみると、 1位 スターバックスラテ 2位 キャラメルマキアート 3位 ドリップコーヒー 4位 抹茶クリームフラペチーノ 5位 ソイラテ 6位 ダークモカチップフラペチーノ 7位 抹茶ティーラテ 8位 ホワイトモカ ということです。 これもグーグルで これも「スターバックス 一番売れている メニュー」 で調べたら出てきました。 (グーグル凄いですね) 僕が意外に思ったのが、 1番は「ドリップコーヒー」じゃないんだ というところです。 僕がそう思った理由は、 これが一番当たり障りもなく、シンプルですし 早くてカンタンにできるからです。 ちなみに コーヒー飲料 人気売れ筋ランキング とグーグルで検索してみると 1位 クラフトボス ブラック 2位 クラフトボス ラテ 3位 ボス 無糖ブラック なっていました。 なので場所によってはブラックが一番 というのもあるようですね。 というように、 自分が一番と思っていることが 実は一番でない …

広告費がかかりすぎているときはどうする?

広告ブロッカーって知ってますか? 名前の通り、広告をブロックするものです。 僕が最近見つけて使用しているのが、 youtubeの広告ブロッカー 広告をみるとちょっとうざいと思うことがあるので、 非常に便利ですね。 ただ、そもそも広告をうざい と思うことって不思議だなと思います。 こちらからすると、 あなたにお勧めなのはこれですよ。 と教えているのに、 受けては うざい と思っているんですね。 全てではないんですが、 広告って結構嫌がられるケースが多いかもしれません。 せっかくお金もかけているので、 ターゲットに会う広告を なるべく出してあげたいですね。 という、前提を踏まえて、ちょっとAmazonの話。 Amazon販売について相談される方で、 広告費がかかり過ぎている、 と嘆いているかもしれませんが、 これはちょっと視点を変えると 凄いことです。 なぜなら、それだけクリックされている ➡お客様の興味を集めているからです。 そして、そのクリックされるまでに たくさん表示してくれている。 ➡Amazonがその広告を売れると思って 表示してくれているということだからです。 通常、お客様は広告を嫌います。 自分と関係ない情報がほとんどだからです。 ツールで広告ブロッカーというものが あるぐらいです。 お客様も暇ではないので、 興味のあるものでなければ、 なかなかクリックしてくれません。 そして、Amazonも広告枠をただ提供しているわけではなく、 より、広告収入を生める広告を優先すると思います。 なので、広告費がかかっているのは 一時的な問題かもしれませんが、 これは角度を変えれば お客様にしっかりとみられている ということです。 そして、ちょっと広告を調整すれば、 売れるということです。 そもそもクリックされている ということは、商品に興味がある可能性があるからです。 もし、広告費がかかりすぎている、 という場合、すぐ辞めるのではなく、 ちょっと視点を変えてみるようにしてください。 視点を変えて売上を伸ばす方法については、 セミナー等でお伝えしているので、 ご興味あればぜひご参加ください。 …

あなたは広告でこんな間違いをしていませんか?

昔、友達と地元の居酒屋で飲んでいたときのこと いつかは独立したいと語っていた友達。 何をしたいの?、と聞くと 「就活支援コンサルタント」をやりたいと、 昔、職業について 悩んでいたので、 悩んでいる人も多く、 需要はあるだろう、とのこと。 僕も学生のころ、大学の就職相談で 相談したことがあるので、 需要は多いかもしれない、 と思いましたが、 相談云々よりも、 もし無事就職がうまくいったら その後どうするのかな? と感じました。 就職したい、という需要はありますが、 無事コンサルが成功した後、 その後はどうするの? もう就職したから次に繋がらないよね。 と、突っ込みを入れてしまいました。 夢をつぶすのは良くないですが、 やはり方向性はすごく大事なので、 この対策も考えてもらって頑張ってほしいと思います。 例えば、就職活動ノウハウを蓄積する、 という部分に力を入れるのも大事ですが、 実際に求職者の受け入れ先候補を用意しておく、など こういう部分に力を入れた方が良いような気がします。 頑張る方向を間違えてはいけないですね。 Amazonでも同じですね。 売り方を考えないととんでもない方向になってしまいます。 例えば、トイレットペーパーを売っていきたいとしましょう。 Amazonで売りたい場合、 どうやって売っていきますか? Amazonでは出品してもそもそもいきなり表示されないので、 「トイレットペーパー」で広告設定して、 販売していくのではないかと思われます。 「トイレットペーパー」が欲しい人は 「トイレットペーパー」と検索してくる可能性が高いからです。 でも、これってみんな考えますよね? なので、当然みんな「トイレットペーパー」 で広告設定をします。 「トイレットペーパー」で 完全一致で強く表示させよう。 と思って広告表示すると どうなるのか? おそらく、広告費が「なんじゃこりゃー」と言わんばかりに、 なってしまうと思います。 そして、広告費に対して割に合わない、 ということで広告をやめてしまう。 →売れなくなってしまいます。 でも、実はこれ以外にも 検索される可能性ってありますよね? トイレットペーパーでも シングルではなくダブルが良いとか、 …