【え?Amazonサイト外部に広告が打てるってどういうこと?】

さあ、今回も最新情報をお届けします! アメリカAmazonの広告に新機能が追加されました! Amazonサイトの外部に広告を打つことができます! (ただ、現時点ではアメリカAmazonのみ) 外部に打つってどういうこと? 誰に打つことができるの? などなど、疑問がいっぱいだと思います。 そこで、現時点でわかっている情報を 動画でまとめました! ぜひご視聴ください。 見込みある人に広告を出す。 見込みのない人に広告を出さない。 広告で重要なことは シンプルにこれです。 難しいのが 見込みのある人、 をどう判断するかです。 広告を打っている方は この見込みのある人を どうやって見つけるか? 常に試行錯誤しております。 ところが、Amazon。 さすがですね。 限りなく見込みのある人 を探し、広告を出す方法が 組み込まれています。 詳細はぜひ動画をご視聴ください。

【美味しいキーワードの探し方、知りたくないですか?】

はい、いきなり結論! 「レビューのキーワード」 こちらご利用ください。 といってもそもそも論知ってますか? 画像に載せてあります。 ご確認ください。 ================== 気になるトピックのレビューを読もう ================== のキーワードですが、 結構美味しいキーワードが落ちてることがあります。 入れれるようにしましょう。 ここにあるキーワードは 検索ボリューム自体は多くないキーワードもあります。 (検索ボリュームが多い=アクセスがたくさん見込める) ただ、 ・検索されるキーワード より ・売れるキーワード の方が、効率的で理想できですよね。 レビューの中にあるキーワードは 購入者が気になるキーワードなので、 バッチリ広告を表示させた際には 興味を引くことができ、 商品ページまで呼び込める可能性が高いです。 まずは、自分の商品、ライバルの商品ページの 「気になるトピックのレビュー」 を覗いてみましょう!

スポンサープロダクト:キーワード除外を迷う時に知っておきたい3つの考え方

この記事の対象の方 Amazonの広告メンテナンスをする上で「キーワード除外を迷う時に知っておきたい3つの考え方」というテーマについて解説していきたいと思います。 現在、弊社では広告のコンサルやアカウント運用をさせていただいているんですが、多くの方からうける質問なので取り上げました。 今日お話しする内容はめちゃめちゃシンプルなので、 正直今日から実践できる内容だと思います。 この内容を続けていっていただければ、 無駄なキーワードはどんどん 除外できるようになるのはもちろんですが、 今までは、見逃していた 「実はよい働きをする優秀なキーワード」 も見つかることもあります。 ぜひ、除外について迷っている方、広告費がかかりすぎている方、広告費がかかっている割には売れない方は、最後まで読んでいただだけたらと思います。 さて、本日のテーマ「キーワード除外を迷う時に知っておきたい3つの考え方」シチュエーション別にお話していきます。 ①クリック20回以上でコンバージョンが0のシチュエーション ②クリック50回でコンバージョンが1のシチュエーション ③クリック20回未満でコンバージョンが0のシチュエーション ※ちなみにコンバージョンとは、成約の意味ですよね。 よく出てきますので覚えておいてください。 「 ①クリック20回以上でコンバージョンが0」の時、 まず一つ目のシチュエーション 「クリックされているけど売れてないキーワードの場合、どうするか? 結論からいうと、 「除外する」「除外しない」 の判断は商品とキーワードが「関連する」「関連しない」で判断してください。 例えば、 タブレットスタンドを販売し、広告を設定している時、 41回クリックされて、1回も購入されていない時です。 この状態で、見るべきは キーワードが商品と関連性があるかどうかです。 「タブレットスタンド」 「タブレット 充電器」 関連性はありますか?ありませんよね? 関連しない物は「除外」していきましょう。 一方でこんなケースもみたことがあると思います。 「タブレットスタンド」を販売していて 「タブレットスタンド」のキーワードで20回以上クリックされていて、 コンバージョンが0のとき、 めっちゃ迷いますよね。 だってそのもののキーワードじゃないですか。 これで売りたいのに売れない場合、 どうしたら良いか迷いますよね。 僕も迷いました。 この場合は、いきなり除外するのではなく、 まず、クリック単価を下げてみましょう。 今設定しているクリック単価の 5%〜10%下げてみて、1週間後に様子を見て、調整する。 見るところは クリック数とコンバージョン。 もしコンバージョンが起きている場合、 そのクリック単価で様子をみてみましょう。 もしコンバージョンが起きてない場合、 もっとクリック単価を下げていきましょう。 これを実施すると、 関連するキーワードでもコンバージョンにつながらない場合は、 …

Amazon 出品 早期に売上を上げる方法 ※初心者向け

この記事の対象の方 Amazonで売っていくとき、 考えないといけないのが、 「自分の商品ページはどこに表示されるか?」 ということです。 そもそも出品しても 検索したとき、 お客様に見られる位置に 表示されるわけではありません。 お客様に見られない=売れない ということです。 なので、何とか見られる位置に 自分のページを表示させる必要があります。 その時Amazonで初期の段階で、 お客様の前に表示させる唯一の方法が広告です。 本記事はその広告と、その中でも もっとも取り組みやすく、費用対効果の高い スポンサープロダクト広告について お伝えします。 AmazonAmazon広告で最初に理解すべき3つのこと 1)検索上位に表示されないと購入されない!? 2)自然検索では、出品しても検索上位に表示されない?? 3)誰でも1ページ目に表示させることができる!それが広告。 一つずつ原因を見ていきましょう。 1)検索上位に表示されないと購入されない!? 「30%」 一体これは何の数字でしょうか? 実はAmazonの購入者全体の中で、検索結果の2ページ目以降に移動する方の割合です※。 つまり、70%の方は1ページ目に留まっており、2ページ目まで移動しないということです。 (※Amazon出品大学参照) ただ、これはあくまでPCで見たときの話。 実際には、スマホで購入する方がほとんどです。 Googleの調べでは、インターネットユーザーの90%以上が スマホでアクセスしているというデータもあります。 スマホの場合、画面に2〜3つしか掲載されないので、 上位10〜20番以内ぐらいでないと、 閲覧が見込まれないかもしれません。 なので、1ページ目に商品を表示させることは、 商品を販売していく上で常に重要なのです。 2)自然検索では、出品しても検索上位に表示されない?? Amazonでは基本的に検索された キーワードに関連のある順に商品を表示します。 つまり、もし関連性が低い、 と認識されたら表示順位は 後ろのページに表示されてしまいます。 ではAmazonに関連性があると認識してもらうためには、 どうしたら良いでしょうか? 弊社の調べによると、 Amazonに関連性があると認識される行為は次の2つ。 ①検索されたキーワードでクリックされること ②検索されたキーワードで購入されること このような対策はいわゆる「SEO対策※」と呼ばれています。 (※ SEO 検索エンジン最適化 …

0.1 Amazon スポンサープロダクト 意味 やってはいけない広告設定

この記事の対象の方 ↓スポンサープロダクト広告運用の注意点はこちら 実践前に確認することをお勧めします。 スポンサープロダクト広告に関する 6つのポイントをまとめました。 非常に大事なことなので、 何度も読み返して腹に落としてください。 Amazonスポンサープロダクト広告 理解すべき6つのポイント 1)検索ボリュームの多い場所に広告を設定すれば売れるようになる 2)検索ボリュームが少ないと売れない 3)とにかくたくさんの場所に表示させるべきだ 4)スポンサープロダクトを打って売上をアップさせたい 5)上位表示させたら勝手に売れる 6)売れる商品を売っていきたいどうしたら良いの? 一つずつ原因を見ていきましょう。 1)検索ボリュームの多い場所に広告を設定すれば 売れるようになる →検索ボリュームが多い =自分の商品が売れる場所とは限らない 大事なのは自分の商品が上位表示されること 自分よりも強いライバルが ひしめく場所では いくら検索ボリュームが多くても 自分が入れないので、 上位表示が難しいかもしれません。 ↓「布団」という検索キーワード結果です。 上位にベストセラーがひしめく場所なので、 上位表示は難しいかもしれません。 2)検索ボリュームが少ないと売れない →大事なのはコンバージョンすること 検索ボリュームが少なくても、 コンバージョン(成約)できるところであれば、 売れる可能性は高いです。 ↓「布団 夏用」という検索キーワード結果です。 「布団」に比べると、 アマゾンランキングの高い競合は いないので、狙いやすいと予測できます。 (実際は販売個数などをチェックして、 細かく見ていきます。) 自分が「夏用の布団」を扱っている場合、 「布団 夏用」で検索したお客様は おそらく「夏用の布団」が欲しいと思うので、 コンバージョン率が高いと予想されます。 個人的な意見ですが、 強いライバルがいなければ 少ない検索数でも 売上を上げることができます。 (当然検索ボリューム以上のアクセスは呼べないので、 検索ボリュームが少ないと、 売上自体は少なくなります。) 3)とにかくたくさんの場所に表示させるべきだ →コンバージョンの良いところに 特化して表示させるべき 広告というと、たくさんの掲載場所に …

0.2 Amazonスポンサープロダクト 効果 を最大限に発揮させる設定

Amazonスポンサープロダクトの効果的な使い方を紹介します。 最大限のパフォーマンスを得るためにまずはロングテールの獲得方法を解説します。 ①ロングテールとは! ②具体的な設定方法 ③ロングテールを設定するとき注意すること   ①ロングテールとは! ロングテールとは 販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃えたり、 または対象となる顧客の総数を増やして売上を拡大させることです。 つまり、価格が安いけど成約しやすいキーワードのことです。 スポンサープロダクト広告でもロングテールを引っ張ることが出来ます。 パフォーマンスの良いキーワードだと2円〜3円で成約することもあります。 (カテゴリによりますが。) ②具体的な設定方法 設定としては、簡単です。 Amazonが推奨する単価より低く設定してください。 *検索ボリュームがあるキーワードだと 5円くらいで設定しても十分インプレッションがとれます。 *Amazonの推奨単価を無視して5円で設定してあります。これでも成約しています。 Amazonで推奨されている数値に合わせるだけでなく、色々試してみると面白いと思います。   ②ロングテールを設定するとき注意すべきこと ロングテールを設定する場合、マニュアルで設定する必要があります。 この場合、オートの除外で設定しないとロングテール側でインプレッションをとれません(オートのほうが強いからです)必ず除外設定を行いましょう。     問題が発生した場合、問題を避けてしまう、 また、問題につまずき次につながらない など、本当に悪影響が大きいです。 逆に問題解決が早い場合、次に進むスピードが非常に早くなります。 行動力もあがり作業も楽しくなります。 そういった方のために、このブログを用意しました。 ぜひ辞書としてAmazonスポンサープロダクトの情報を掴んでください。 とにかく最短を取れるように頑張っていきましょう。     アマゾンが好きで好きでたまらない僕なので、 思いっきり分析しています。 グーグルをみても、フェイスブックを見ても、、、 あ、アマゾンに似てる。。。と すぐに繋げてしまいます。 そんな僕のアマゾン戦略、輸出攻略などメルマガでお伝えしています。 実践をもとにお伝えするので、とても興味深い話です。 本気でアマゾンビジネスを取り組む方は、ぜひ登録してください。 お名前 メールアドレス ※ *上記にお名前、メールアドレスを入力後、下記ボタンをクリック   また、ただいまラインに登録すると ①アマゾンマーケットの調査に関する具体的な手法動画1時間 ②上位表示に必要不可欠なスーパーURLとは の動画をプレゼントしています。 下記Line@から登録すると返信で動画URLが配られます。 …