Amazonスポンサープロダクトのコツ、設定などの完全攻略を徹底解説します。

スポンサープロダクトの書籍出版

【え?Amazonサイト外部に広告が打てるってどういうこと?】

さあ、今回も最新情報をお届けします! アメリカAmazonの広告に新機能が追加されました! Amazonサイトの外部に広告を打つことができます! (ただ、現時点ではアメリカAmazonのみ) 外部に打つってどういうこと? 誰に打つことができるの? などなど、疑問がいっぱいだと思います。 そこで、現時点でわかっている情報を 動画でまとめました! ぜひご視聴ください。 見込みある人に広告を出す。 見込みのない人に広告を出さない。 広告で重要なことは シンプルにこれです。 難しいのが 見込みのある人、 をどう判断するかです。 広告を打っている方は この見込みのある人を どうやって見つけるか? 常に試行錯誤しております。 ところが、Amazon。 さすがですね。 限りなく見込みのある人 を探し、広告を出す方法が 組み込まれています。 詳細はぜひ動画をご視聴ください。

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【美味しいキーワードの探し方、知りたくないですか?】

はい、いきなり結論! 「レビューのキーワード」 こちらご利用ください。 といってもそもそも論知ってますか? 画像に載せてあります。 ご確認ください。 ================== 気になるトピックのレビューを読もう ================== のキーワードですが、 結構美味しいキーワードが落ちてることがあります。 入れれるようにしましょう。 ここにあるキーワードは 検索ボリューム自体は多くないキーワードもあります。 (検索ボリュームが多い=アクセスがたくさん見込める) ただ、 ・検索されるキーワード より ・売れるキーワード の方が、効率的で理想できですよね。 レビューの中にあるキーワードは 購入者が気になるキーワードなので、 バッチリ広告を表示させた際には 興味を引くことができ、 商品ページまで呼び込める可能性が高いです。 まずは、自分の商品、ライバルの商品ページの 「気になるトピックのレビュー」 を覗いてみましょう!

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【広告グループの予算をかけない方が売れる?】Amazon広告検証企画スタート!

こんばんは! 田代です。 『Amazon推奨の広告設定』に関する動画。 作成しました。 Amazon広告「学習機能」の効果 検証2日目の経過をお伝えします。 ぜひご覧ください。

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スポンサープロダクト:キーワード除外を迷う時に知っておきたい3つの考え方

この記事の対象の方 Amazonの広告メンテナンスをする上で「キーワード除外を迷う時に知っておきたい3つの考え方」というテーマについて解説していきたいと思います。 現在、弊社では広告のコンサルやアカウント運用をさせていただいているんですが、多くの方からうける質問なので取り上げました。 今日お話しする内容はめちゃめちゃシンプルなので、 正直今日から実践できる内容だと思います。 この内容を続けていっていただければ、 無駄なキーワードはどんどん 除外できるようになるのはもちろんですが、 今までは、見逃していた 「実はよい働きをする優秀なキーワード」 も見つかることもあります。 ぜひ、除外について迷っている方、広告費がかかりすぎている方、広告費がかかっている割には売れない方は、最後まで読んでいただだけたらと思います。 さて、本日のテーマ「キーワード除外を迷う時に知っておきたい3つの考え方」シチュエーション別にお話していきます。 ①クリック20回以上でコンバージョンが0のシチュエーション ②クリック50回でコンバージョンが1のシチュエーション ③クリック20回未満でコンバージョンが0のシチュエーション ※ちなみにコンバージョンとは、成約の意味ですよね。 よく出てきますので覚えておいてください。 「 ①クリック20回以上でコンバージョンが0」の時、 まず一つ目のシチュエーション 「クリックされているけど売れてないキーワードの場合、どうするか? 結論からいうと、 「除外する」「除外しない」 の判断は商品とキーワードが「関連する」「関連しない」で判断してください。 例えば、 タブレットスタンドを販売し、広告を設定している時、 41回クリックされて、1回も購入されていない時です。 この状態で、見るべきは キーワードが商品と関連性があるかどうかです。 「タブレットスタンド」 「タブレット 充電器」 関連性はありますか?ありませんよね? 関連しない物は「除外」していきましょう。 一方でこんなケースもみたことがあると思います。 「タブレットスタンド」を販売していて 「タブレットスタンド」のキーワードで20回以上クリックされていて、 コンバージョンが0のとき、 めっちゃ迷いますよね。 だってそのもののキーワードじゃないですか。 これで売りたいのに売れない場合、 どうしたら良いか迷いますよね。 僕も迷いました。 この場合は、いきなり除外するのではなく、 まず、クリック単価を下げてみましょう。 今設定しているクリック単価の 5%〜10%下げてみて、1週間後に様子を見て、調整する。 見るところは クリック数とコンバージョン。 もしコンバージョンが起きている場合、 そのクリック単価で様子をみてみましょう。 もしコンバージョンが起きてない場合、 もっとクリック単価を下げていきましょう。 これを実施すると、 関連するキーワードでもコンバージョンにつながらない場合は、 …

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Amazon 出品 早期に売上を上げる方法 ※初心者向け

この記事の対象の方 Amazonで売っていくとき、 考えないといけないのが、 「自分の商品ページはどこに表示されるか?」 ということです。 そもそも出品しても 検索したとき、 お客様に見られる位置に 表示されるわけではありません。 お客様に見られない=売れない ということです。 なので、何とか見られる位置に 自分のページを表示させる必要があります。 その時Amazonで初期の段階で、 お客様の前に表示させる唯一の方法が広告です。 本記事はその広告と、その中でも もっとも取り組みやすく、費用対効果の高い スポンサープロダクト広告について お伝えします。 AmazonAmazon広告で最初に理解すべき3つのこと 1)検索上位に表示されないと購入されない!? 2)自然検索では、出品しても検索上位に表示されない?? 3)誰でも1ページ目に表示させることができる!それが広告。 一つずつ原因を見ていきましょう。 1)検索上位に表示されないと購入されない!? 「30%」 一体これは何の数字でしょうか? 実はAmazonの購入者全体の中で、検索結果の2ページ目以降に移動する方の割合です※。 つまり、70%の方は1ページ目に留まっており、2ページ目まで移動しないということです。 (※Amazon出品大学参照) ただ、これはあくまでPCで見たときの話。 実際には、スマホで購入する方がほとんどです。 Googleの調べでは、インターネットユーザーの90%以上が スマホでアクセスしているというデータもあります。 スマホの場合、画面に2〜3つしか掲載されないので、 上位10〜20番以内ぐらいでないと、 閲覧が見込まれないかもしれません。 なので、1ページ目に商品を表示させることは、 商品を販売していく上で常に重要なのです。 2)自然検索では、出品しても検索上位に表示されない?? Amazonでは基本的に検索された キーワードに関連のある順に商品を表示します。 つまり、もし関連性が低い、 と認識されたら表示順位は 後ろのページに表示されてしまいます。 ではAmazonに関連性があると認識してもらうためには、 どうしたら良いでしょうか? 弊社の調べによると、 Amazonに関連性があると認識される行為は次の2つ。 ①検索されたキーワードでクリックされること ②検索されたキーワードで購入されること このような対策はいわゆる「SEO対策※」と呼ばれています。 (※ SEO 検索エンジン最適化 …

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0.1 Amazon スポンサープロダクト 意味 やってはいけない広告設定

この記事の対象の方 ↓スポンサープロダクト広告運用の注意点はこちら 実践前に確認することをお勧めします。 スポンサープロダクト広告に関する 6つのポイントをまとめました。 非常に大事なことなので、 何度も読み返して腹に落としてください。 Amazonスポンサープロダクト広告 理解すべき6つのポイント 1)検索ボリュームの多い場所に広告を設定すれば売れるようになる 2)検索ボリュームが少ないと売れない 3)とにかくたくさんの場所に表示させるべきだ 4)スポンサープロダクトを打って売上をアップさせたい 5)上位表示させたら勝手に売れる 6)売れる商品を売っていきたいどうしたら良いの? 一つずつ原因を見ていきましょう。 1)検索ボリュームの多い場所に広告を設定すれば 売れるようになる →検索ボリュームが多い =自分の商品が売れる場所とは限らない 大事なのは自分の商品が上位表示されること 自分よりも強いライバルが ひしめく場所では いくら検索ボリュームが多くても 自分が入れないので、 上位表示が難しいかもしれません。 ↓「布団」という検索キーワード結果です。 上位にベストセラーがひしめく場所なので、 上位表示は難しいかもしれません。 2)検索ボリュームが少ないと売れない →大事なのはコンバージョンすること 検索ボリュームが少なくても、 コンバージョン(成約)できるところであれば、 売れる可能性は高いです。 ↓「布団 夏用」という検索キーワード結果です。 「布団」に比べると、 アマゾンランキングの高い競合は いないので、狙いやすいと予測できます。 (実際は販売個数などをチェックして、 細かく見ていきます。) 自分が「夏用の布団」を扱っている場合、 「布団 夏用」で検索したお客様は おそらく「夏用の布団」が欲しいと思うので、 コンバージョン率が高いと予想されます。 個人的な意見ですが、 強いライバルがいなければ 少ない検索数でも 売上を上げることができます。 (当然検索ボリューム以上のアクセスは呼べないので、 検索ボリュームが少ないと、 売上自体は少なくなります。) 3)とにかくたくさんの場所に表示させるべきだ →コンバージョンの良いところに 特化して表示させるべき 広告というと、たくさんの掲載場所に …

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0.2 Amazonスポンサープロダクト 効果 を最大限に発揮させる設定

Amazonスポンサープロダクトの効果的な使い方を紹介します。 最大限のパフォーマンスを得るためにまずはロングテールの獲得方法を解説します。 ①ロングテールとは! ②具体的な設定方法 ③ロングテールを設定するとき注意すること   ①ロングテールとは! ロングテールとは 販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃えたり、 または対象となる顧客の総数を増やして売上を拡大させることです。 つまり、価格が安いけど成約しやすいキーワードのことです。 スポンサープロダクト広告でもロングテールを引っ張ることが出来ます。 パフォーマンスの良いキーワードだと2円〜3円で成約することもあります。 (カテゴリによりますが。) ②具体的な設定方法 設定としては、簡単です。 Amazonが推奨する単価より低く設定してください。 *検索ボリュームがあるキーワードだと 5円くらいで設定しても十分インプレッションがとれます。 *Amazonの推奨単価を無視して5円で設定してあります。これでも成約しています。 Amazonで推奨されている数値に合わせるだけでなく、色々試してみると面白いと思います。   ②ロングテールを設定するとき注意すべきこと ロングテールを設定する場合、マニュアルで設定する必要があります。 この場合、オートの除外で設定しないとロングテール側でインプレッションをとれません(オートのほうが強いからです)必ず除外設定を行いましょう。     問題が発生した場合、問題を避けてしまう、 また、問題につまずき次につながらない など、本当に悪影響が大きいです。 逆に問題解決が早い場合、次に進むスピードが非常に早くなります。 行動力もあがり作業も楽しくなります。 そういった方のために、このブログを用意しました。 ぜひ辞書としてAmazonスポンサープロダクトの情報を掴んでください。 とにかく最短を取れるように頑張っていきましょう。     アマゾンが好きで好きでたまらない僕なので、 思いっきり分析しています。 グーグルをみても、フェイスブックを見ても、、、 あ、アマゾンに似てる。。。と すぐに繋げてしまいます。 そんな僕のアマゾン戦略、輸出攻略などメルマガでお伝えしています。 実践をもとにお伝えするので、とても興味深い話です。 本気でアマゾンビジネスを取り組む方は、ぜひ登録してください。 お名前 メールアドレス ※ *上記にお名前、メールアドレスを入力後、下記ボタンをクリック   また、ただいまラインに登録すると ①アマゾンマーケットの調査に関する具体的な手法動画1時間 ②上位表示に必要不可欠なスーパーURLとは の動画をプレゼントしています。 下記Line@から登録すると返信で動画URLが配られます。 …

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0.3 Amazon 広告 ターゲティング オートとマニュアルについて

この記事の対象の方 Amazon広告を運用するときに、 まず悩むのが 「オートターゲティング」 「マニュアルターゲティング」 このどちらを設定すればよいか? ということを悩む方が多いです。 そして、この悩む原因ですが、 「オートターゲティング」と 「マニュアルターゲティング」 の機能や特性を理解し、 どのように活用すべきかを 考えていきましょう。 strong>「オートターゲティング」と「マニュアルターゲティング」の機能・特性 ①「オートターゲティング」とは ②「マニュアルターゲティング」とは ③「オートターゲティング」と「マニュアルターゲティング」ってどう使っていけばよいの? ①「オートターゲティング」とは オートターゲティングとは、 あなたの商品にあった広告表示をAmazonが自動で行ってくれます。 こう聞くと、聞こえはよいですね。 確かにいろんなところに広告が表示されるし、 自分では思いつかない検索キーワードにも表示してくれます。 ただ、同時に気を付けなければいけないのは、 この検索キーワードに表示しても絶対に買われないでしょ? と思う場所にも表示してしまうことが結構あります。 また、オートターゲティングの広告設定は、 各検索キーワードごとに、 入札単価を決めれないので、 割高で広告が表示されてしまうこともあります。 ↓「例」枕を売っているのに、 「洗濯機 収納」で表示されてしまうことも。。 ただ、この場合は、 Amazonのオートターゲティングの精度というより、 Amazonがあなたのカタログを このように認識してしまっていることが 原因の可能性があるので、 もし、このような自分の商品と 関連性が低い商品を見つけた場合、 一度カタログを見直してみることを おススメします。 ①「マニュアルターゲティング」とは マニュアルターゲティングとは、 自分の商品にマッチした検索キーワードに 自分の広告がでるように、 自分で設定することができます。 自分で予想して検索キーワードを設定できるので、 「オートターゲティング」のような、 関連性の低い検索キーワードに 広告を表示する可能性は低いです。 ただ、そもそも自分の商品が どのようなキーワードで検索されているかを 調べる必要があります。 自分が「りんご」を扱っていている場合、 …

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0.4 Amazon 広告 運用 する前に注意すべき点

この記事の対象の方 昨日お客様からコメントをいただきました。 ↓ ========================================== 1日100~300円価格をあげても売れ行きが好調で、 2回目の発注・200台をしたのですが ・・・省略・・・ 在庫切れの危機です。 今のペースだと11月末に在庫切れなのですが、 ・・・省略・・・ ========================================== 正しく広告を売っていくと、 やはり売れるようになるのですが、 思ったよりも早く在庫が切れてしまう、 という問題があります。 予想よりも売れて在庫が切れてしまうのは しょうがないことかもしれませんが、 在庫切れの期間はなるべく少ない方が良いですね。 せっかく売れるようになっても、 在庫切れだと広告が打てなくて、 SEOも落ちていってしまうので、 ただ、適切な広告と、 上位表示がされていれば 基本、売れていくのがAmazonです。 この感覚を掴んだら ぜひ、もっともっとたくさん売れる商品に 挑戦していきましょう。 広告運用をするときに確認する3つのこと ①そもそも広告をかけるだけの需要があるか ②Amazonで出品している他のライバルをチェック ③自分の商品のキーワードを予想する 一つずつ原因を見ていきましょう。 ①そもそも広告をかけるだけの需要があるか 売れる商品というのは特徴があります。 それは、「そもそも検索されている市場」 ということです。 当たり前ですが、 需要の少ない商品よりも 需要の多い商品の方が売れます。 そして、ネットでは 需要がある=検索キーワードのボリュームが あるかどうか、で決まります。 例えば、「縄跳び」は 売れると思いますのでしょうか? 売れる?売れない? これは仕入れや売り方にもよりますが、 ただ、需要のある商品であることは 間違いないです。 需要があるかどうかは 検索ボリュームを調べれば わかります。 キーワードツール https://keywordtool.io/amazon (有料版 $88をおススメします。) 縄跳びで月間平均 約10万件の検索ボリュームがあります。 …

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1.1 Amazon 広告 で見るべき数字 スポンサープロダクトを最大限活用するために ※アマゾン 広告を打つ前

この記事の対象の方 AmazonPPC(スポンサープロダクト)広告を打ち始めると いろんな数字が出てきます。 インプレッション、 クリック数、 クリックスルー率、 コンバージョン、 ACOS、、、 費用対効果が良く、成約することがもちろん重要ですが、 段階を踏んでここで最初重要な インプレッションとクリックスルー率についてお伝えします。 広告効果が見られないときに確認する3つの数字 ①インプレッション(表示回数)とは、 ②クリックスルー率とは ③コンバージョン率とは 1)インプレッション(表示回数)とは、 インプレッション(表示回数)とは、 検索した時に表示される広告の回数です。 ↓インプレッション(表示回数) 出品者も「布団」で広告を設定すると、 お客様が「布団」と検索した時、表示されます。 そもそも売るためには お客様の前に見せないといけないわけで、 広告を掲載していくのですが、 このインプレッションの数字が 少ないというのはちょっと問題があります。 基本的にAmazonにログインするお客様は、 商品が欲しい人が多いわけです。 そして、布団が欲しい場合、 「布団」と検索するわけです。 この人は布団に興味がある、 布団を購入したい、 そんな声が聞こえる言葉なのです。 そして、広告とは、 「布団ありまっせ〜」と言わんばかりに、 めちゃ目立つ部分に表示できます。 リアルの店舗で例えると、 デパートで「布団探しているんだけど、ありますか」 と言った時に、「これです。」 と出してくるような状態なのです。 1番最初に広告を出すとこのような効果が出るわけです。 (Amazonはすでに5000万人のプライム会員が存在しております。 たくさんのお客様が集まる中、一番に表示させることは この上ないメリットがあります。) そんな中で、そもそも表示されないというのは何か原因があります。 広告費が少ないからなのか、アマゾンが関連性がないと思っているのか 理由は見てみないとわかりませんが、 インプレッションが少ない場合、まず増やす努力をしましょう。 具体的には入札単価を上げる、広告マッチタイプを変更する、 商品ページにキーワードを盛り込む、などです。 また事前に月間検索数を確認する、 というのも重要です。 ※下記、月間検索数を確認するツールです。 キーワードツール https://keywordtool.io/amazon …

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1.2 Amazon スポンサー プロダクト 効果 が見える広告 見るべき数字 ※アマゾン 広告を打つ前

この記事の対象の方 ↓Amazon スポンサー プロダクト 効果 が見える広告 各種の数字と意味はこちら 先日、コンサルしている方から、 またベストセラーを取得したとのお声をいただきました。 こう言った声を聞けるととても嬉しいです。 さて、ベストセラーになると何が良いのか? 売上が伸びます。笑 当然ですよね。 (この辺についてはまた後日) ぜひベストセラーを狙っていきましょう。 さて、売上を伸ばすために、売上を維持していくために、 今後絶対に必要になるのがスポンサープロダクト広告。 もちろん自分の商品が上位に表示されれば、 最初に比べて広告費用は抑えることができますが、 それでも売上UPのためには広告が欠かせません。 と言っても広告費用ってどのくらいかければ良いのかわからない。 ここで簡単なシミュレーションをしていきましょう。 広告効果と簡単なシミュレーション ⓪広告をかけるとどのくらい売上が上がるのでしょうか? ①次に広告費はどのくらいかかるのか? ②広告費に対する売上は? ③予算が足りないか 広告をかけるとどのくらい売上が上がるのでしょうか? ①月間検索数を確認する。 仮に全てのキーワードで200,000回としましょう。 ↓①まず、検索ボリュームを確認しましょう。 ②広告を打った時の表示回数を予想する。 もし1番に表示された場合、 どのくらい表示されるか予想しましょう。 他のライバルセラーがいたり、 広告費が切れてしまうこともあるので、 余裕を見て自分の広告の表示率は50%ぐらいと仮定。 ↓②広告表示回数、一番表示される場所に表示しましょう。 ③クリック率を予想する。 クリック率= クリック数/インプレッション(表示回数) 今までの広告レポートから、 おおよそのクリック率(CTR)をを予想。 ここでは仮に1%とします。 ↓③クリック数はお客様が自分の商品ページにアクセスした数です。 ④コンバージョン率を予想する。 コンバージョン率= 成約数/クリック数 仮に10回クリックされて1回購入されると コンバージョン(CV)10%です。 ↓④コンバージョン数はお客様が購入した数です。 ⑤1個あたりの販売金額を決める ここでは仮に2,000円としましょう。 (仕入れ、利益や、市場の金額で決めましょう。) 以上の数字が整ったら、あとは計算。 ①200,000×②50%×③1%×④10%×⑤2,000円 …

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1.3 Amazon スポンサープロダクト 安い?高い? クリック単価と広告費について ※アマゾン 広告を打つ前

この記事の対象の方 そもそも、Amazonスポンサープロダクト広告とは何でしょうか? シンプルに言うと広告です。 広告、ということはお金ががかかります。 ただ、広告、というのは お客様の見える位置に出すことができるので、 とても有効です。 その広告ですが、 特にPPC(スポンサープロダクト)をする上で欠かせない クリック単価。 クリック単価は高い方がいいのか? それとも安い方がいいのか? そもそも広告とはなんぞや? 本日はこちらをテーマにお伝えします。 Amazonスポンサープロダクト「クリック単価」 ①クリック単価とクリック ②クリック単価が安い方が良い? ③広告費にかけれる予算はどのくらい? ④忘れちゃいけない広告レポート ①クリック単価とクリック AmazonPPC(スポンサープロダクト)を設定する上で 気になるポイントの一つが「クリック単価」 当然のごとく、クリック単価が高いほど、 クリック数に応じて広告費がアップします。 クリック単価 100円 クリック数 100回の場合 クリック単価100円×クリック数100回=1万円 という具合です。 クリック単価がもし200円となった場合、 クリック単価200円×クリック数100回=2万円 という計算となります。 ②クリック単価が安い方が良い? 「クリック単価が安い方が良い」 上の結果だけを見るとそう見えますが、 実際のところ、クリック単価はある程度かけた方が良い、 というのが僕の見解です。 というのも、ある程度のクリック単価を支払わなければ、 そもそも表示されないからです。 AmazonPPC(スポンサープロダクト) クリック単価はオークション制なので、 高い金額を支払った方が広告表示されます。 なので、広告金額が少ないと そもそも表示回数が少なくなる(インプレッションが取れない) 傾向があります。 ここで、そもそもなぜ広告を打とうと思ったのか? を考えて見ます。 「商品を認知させ、売上に結びつけるため」 という方がほとんどだと思います。 ということは広告をするからには、 表示されなければいけません。 なので、表示されるために、 ある程度金額を支払うことは覚悟してください。 覚悟というか当たり前の話なのですが。 1ページ目の上段と、3ページ目の下段では、露出度が違います。 そもそも露出するために広告を打っているので、 …

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Amazon スポンサー プロダクト 非表示 理由とその解決方法 ※アマゾン 広告打ち始め

この記事の対象の方 ↓Amazon スポンサー プロダクト 非表示 理由とその解決方法はこちら 先日東京でセミナーをした時の話。 「スポンサープロダクト広告を打っていますか?」 という質問については「はい」という声が多かったのですが、 「自分の広告が、どんなキーワードで何ページ目に表示されていますか?」 という質問については、 よくわからない、見ていない、という回答があり、驚きました。 セミナーに訪れている方だけでなく、 実際に広告の掲載場所、掲載順位を意識しないで、 広告を表示させている人は少なくありません。 ただ、広告というお金をかける以上は、 どこに広告を打っていくべきかを考える必要がありますし、 狙った場所に広告が表示されているかについても確認し、 表示されていない場合は表示されない原因を突き止め、 表示させる方法について考える必要があります。 Amazon スポンサー プロダクト 非表示になって広告が表示されない理由 ①Amazon スポンサープロダクト広告の1日の広告予算に達してしまっている ②スポンサープロダクト広告のクリック単価がそもそも足りていない ③狙っているキーワードの検索ボリュームが少ない ④広告の検索キーワードと商品ページの内容があっていない ⑤商品登録の「キーワード」にキーワードを詰め込みすぎている ⑥アマゾンが推奨するカテゴリーでスポンサープロダクト広告が打たれていない(これ重要) 一つずつ原因を見ていきましょう。 ①1日の広告予算に達してしまっている 一つのキャンペーンには1日の予算が設定できますが、 キャンペーンの予算が少なすぎたり、 クリック単価が高いと、 すぐ予算が達成され、広告配信がストップします。 1日100円からキャンペーン予算を設定できますが、 最近、アマゾンのクリック単価は高騰しており、 クリック単価50円〜200円程度なので、 (商品やキーワードにより異なります。) まずは1日の予算を1000円程度に設定し、 配信状況を確認すると良いと思います。 ②クリック単価がそもそも足りていない アマゾンの広告のルールとして、 表示される広告は「入札制」となっています。 例えば、Aさん、Bさんとも、 同じキーワード「犬 ベッド」で設定し、 クリック単価が Aさん:50円(2位) Bさん:100円(1位) の場合、Bさんが優先して表示されます。 ※この時、Bさんのクリック単価は、 100円ではなく、2位50円+1円となり、 Bさんのクリック単価は51円となります。 …

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2.2 amazon スポンサープロダクト 入札額 について 入札単価が少なすぎると、、 ※アマゾン 広告打ち始め

この記事の対象の方 AmazonPPC(スポンサープロダクト)についてちょっと検証しました。 僕なりに感じたことをお伝えします。 ※AmazonPPC:Amazon内での検索結果に対する広告、ここでは主にスポンサープロダクト広告のことです。 ※PPC:pay per click(クリックされる度に広告費が課金される仕組み) ある商品に対し、 狙ったキーワードに絞ってPPC(スポンサープロダクト)を設定しました。 実験内容は金額について、 4種類の金額を設定し、 どのくらいインプレッションが取れるのか、 どのくらいクリックされるか、 また、それにより、売上がどう変わったか、 について検証しました。 検証について ⓪そもそも、設定金額が少なすぎると、 ①インプレッション数、クリック数の数字の関係 ②目的にあわせた広告設定 ③予算が足りないか ⓪そもそも、設定金額が少なすぎると、 具体的な数字はまた次回お伝えしますが、 まず、設定金額が少なすぎると インプレッション数、クリック数も少なく、 当然クリック数も落ちるということ。 次に、中間よりやや上の金額で設定すると、 インプレッション数とクリック数はそこまで変わらないということ。 ここも設定金額によりますが、 インプレッションが取れる金額を設定すれば、 おおよそのクリックは稼げるんだなと感じました。 あるキーワードについての インプレッションと入札額のグラフ ①インプレッション数、クリック数の数字の関係 ただ、この金額とインプレッション数、クリック数の数字は、 入札金額と比例関係ではないということ。 例えば、60円と50円で設定していた場合、 60円だとインプレッション600 50円だとインプレッション500 などという比例関係ではないということです。 クリック入札金額はオークション制なので、 上記例でいうと、60円の人の一日の上限が達したら、 次に50円の方に移るので、 自分のところに来るであろう金額を、 予想しながら設定する必要があります。 ただ、やはり広告掲載場所としては、 かなり後ろのページになりますので、 そもそもインプレッションは多くないので、 売上への効果は薄いですね。 こうやってみると目的によって、 広告は設定したほうが良いなと改めて感じました。 まず、クリックを集めるのが目的であれば、 インプレッションが表示されるギリギリの金額で設定すれば、 費用対効果が高くなる傾向があります。 ここは、自分なりに金額を3つぐらい出して、 一番最低の金額のインプレッション数と中間のインプレッション …

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2.3 Amazon スポンサー プロダクト コツ 「広告費用の確認」 ※アマゾン 広告打ち始め

この記事の対象の方 スポンサープロダクト広告で見なくてはいけないものの一つ。 「クリック単価」 アマゾンのスポンサープロダクト広告は「入札制」となっています。 クリック単価の高い方が優先的に広告で上位に表示されるという仕組みです。 このクリック単価の設定により、 広告費用に直接影響が出るので、 この部分は利益を出していく上で非常に大事になります。 特に商品をこれから仕入れて販売する際に、 事前に知っておくと後で非常に役立つので、 この確認方法についてお伝えします。 広告費用確認のコツ ①キーワードツールである程度広告費用を確認 ②アマゾン広告費用を確認する。 ③広告費用を確認し、かけれる予算を計算する。 ①キーワードツールである程度広告費用を確認 キーワードツール(有料版)では検索キーワードに対して、 おおよその広告費用が確認できます。 https://keywordtool.io/ 広告単価がわからない方はこちらを参考にしましょう。 ※このキーワードツールで表示されているクリック単価は Google Adwordsの広告費用となり、 アマゾンの広告費用とは異なりますので、ご注意を。 基本的にアマゾン広告の方が高い傾向があります。 まずはおおよその予算を把握しましょう。   ②アマゾン広告費用を確認する。 自分が出品しようとしている商品で、 既に類似品を出品している人がいたら、 相乗り出品登録をしましょう。 (ただし、実際に出品登録するだけで、販売はしません) 出品登録すると、広告設定ができ、 その商品のそのキーワードでクリックされたときに、 どのくらい広告費用がかかるかを調べることができます。 自分の狙っているキーワードがおおよそどのくらい費用がかかるか ここで把握しましょう。 セミナーでは1クリック50円〜200円ぐらいと言っていますが、 実際のところは商品によってもまちまちです。 そんな中で安い広告費用の場所は非常におすすめです。 実際の推奨単価からおおよその金額を確認しましょう。   ③広告費用を確認し、かけれる予算を計算する。 販売金額、仕入れ金額、アマゾン手数料など、 どのくらいの利益を出し、どの程度広告費をかけれるか 事前に計算しましょう。 1日1つ販売したい場合、 おおよそのユニットセッション率を想定 ユニットセッション率:自分の商品ページに訪れた人の中で、 何人の方が購入したかを表す割合です。 例えば、100人訪れて、10人に購入された場合、 ユニットセッション率は10/100=10%です。 できれば2〜5%は狙いたいところです。 ここで、どのくらいクリックを呼べば良いか逆算します。 例えば、ユニットセッション率を5%とすると、 …

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3.1 Amazon スポンサー プロダクト 効果 が見られないときに確認する3つのこと ※アマゾン 広告設定の見直し

この記事の対象の方 スポンサープロダクト広告を打っている方、 広告レポート見ていますか? このメルマガでも言っていますが、 広告レポートを見直さない広告に意味はないと思ってください。 広告レポートにはとてつもない情報が盛り込まれているので、 その数字や意味をしっかりと理解してください。 広告効果が見られないときに確認する3つのこと ⓪大前提、そもそも、インプレッション(表示回数)が多いかどうか? ①アマゾンがお客様の検索キーワードと関連性がないと判断し表示していないか ②そもそもの検索数が少ないか ③予算が足りないか 一つずつ原因を見ていきましょう。 ⓪インプレッション(表示回数)が多いかどうか? 広告を設定すると広告が表示される、 と考えている方が多いと思いますが、 実はそうではありません。 広告を設定してもそもそも表示されない、 あるいはあまり表示されない、 ということが起きます。 ここで気づいて欲しいのが、 広告費を払っているのに表示されない、 あるいは広告費が消化されない、 という状態はおかしいということです。 何故ならば、特にアマゾンでは購入したい人が集まるサイトであり、 お客様は欲しい商品のキーワードを入力し、 お客様の見やすいところに広告が表示されるわけです。 当然アマゾンは広告を表示し、お客様にクリックしてもらいたいわけですが、 ここで表示されないということは ①アマゾンがお客様の検索キーワードと関連性がないと判断し表示していないか ②そもそもの検索数が少ないか ③予算が足りないか のどれかなわけです。 ①アマゾンがお客様の検索キーワードと関連性がないと判断し表示していないか このケースは大問題です。 この場合はそもそもタイトルや商品特徴と、 設定しているキーワードが違うことが多いので、 すぐキーワードを変更してください。 また裏のキーワードも見直しをして、 商品と関連がないものが登録されていないかを確認してください。 ②そもそもの検索数が少ないか この場合、まず月間検索数の確認をしてください。 そもそもの月間検索数が少ない場合、 表示回数が少ないことがあります。 自分が設定したキーワードと お客様が探しているキーワードではないことがあります。 類似キーワードなどを見つけ、 なるべく探されているキーワードを設定するようにしましょう。 ③予算が足りないか ③予算が足りないか この場合、1日の予算を達成してしまい、 表示がされなくなっていることがあります。 予算を増加させることをにより、 表示回数を増やすことができますので、 1日の予算を増やして見てください。 …

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3.2 Amazon スポンサー プロダクト 効果 の確認方法 広告レポートを活用しましょう。 ※アマゾン 広告設定の見直し

この記事の対象の方 Amazonの広告、スポンサープロダクト広告を配信しているけど、 効果があるかどうかイマイチわからない方へ、 ある程度広告を継続したら、 広告レポートをぜひ活用してください。 今後のキーワード設定に大きく役立ちます。 本当に広告レポートには、重要な手がかりが隠されています。 しかし、初めて見る方にとっては少し難しいようですね。 そこで、本日は広告レポートについてちょっと触れます。 広告レポートの活用方法 ①まず、見るべきところは検索キーワード。 ②除外すべきキーワードを設定する。 ③見込みのあるキーワードをカタログに盛り込む ①まず、見るべきところは検索キーワード。 お客様が検索したキーワードは今後キーワード設定に大きく役立ちますので、 しっかりと見直すようにしてください。 レポートを見ていると、 ・キーワードの中でよく検索されている語句、とそうじゃない語句 ・インプレッションが多い語句とそうじゃない語句 ・クリック数が多い語句とそうじゃない語句 ・クリック率が高い語句とそうじゃない語句 ・注文数が多い語句とそうじゃない語句 ・コンバージョンが多い語句とそうじゃない語句 が色々出てくると思います。 これらは定期的にチェックするようにしてください。 検索キーワードは生き物なので、 この数字も少しずつ変わって来ます。 ②除外すべきキーワードを設定する。 2)除外すべきキーワードを設定する。 検索される語句、クリックされる語句、購入される語句を見つける、 という行為は非常に大事ですが、 同じぐらい大事なこととして、 購入に繋がらない語句を除外キーワードとして設定することも非常に重要です。 無駄なクリックを避け、広告費の削減に繋げ、 見込みのあるキーワードに広告費を投入することが、 継続的に広告を打っていくために必要だからです。 異様にクリック率の低いもの、 ACOSが高すぎるものは注意しましょう。 ③見込みのあるキーワードをカタログに盛り込む 見込みのあるキーワードが決まったら、 カタログに盛り込みましょう。 タイトルは変更しないほうが良いですが、 商品特徴には見込みあるキーワードを盛り込んでいきましょう。 ただし、お客様に読みやすく、混乱させないような文章で。 最後に、、、 簡単ですが、広告レポートについて触れました。 実際には広告レポートを実際にいじりながら設定していく必要があり、 とても一つの記事では語れないぐらいあるので、 このぐらいにしておきました。 気になる方については、セミナー等で詳しくお伝えしますので、 そちらに参加し、広告レポートを活用して行きましょう。 また、広告レポートってそもそもどこからダウンロードできるの? といった質問も受け付けますので、お気軽にご連絡ください。 たった2か月で、 月商312万円から月商1240万円まで売上をアップさせた …

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3.3 Amazon スポンサー プロダクト オートターゲティングを使った適切な広告の確認  ※アマゾン 広告設定の見直し

AmazonPPCを使っていると 必ずといっていいほど出て来る単語「オートターゲティング」。 「オートターゲティング」とは簡単に言うと Amazonが自動で広告設定してくれる方式です。 膨大なビックデータ、過去のお客様の購入履歴から、 ここに載せた方が売れるんじゃないの? とAmazonが選んで広告設定してくれます。 広告って何?キーワードって何? という方には最初オートで設定するのが いいかもしれませんね。 ただ、このオートターゲティング、 結構費用を消耗します。 PPC広告なので、1日の上限、クリック単価を設定すれば、 広告予算を調整できますが、、 中には不要なキーワードが出て来るので、 「このキーワードから本当に売れるの?」 「オートターゲティングって必要なの?」 と思う方も出て来るかもしれません。 ここは賛否両論あると思いますが、 僕はキーワードを選定するという目的においては、 最初はやっても良いのかなと考えております。 と言うのも自分が想定したキーワードと、 お客様が検索するキーワードには、 違いがあるからです。 もちろん広告を打つ目的にもよります。 狙ったキーワード以外のものは除外すると言う考え方の人には、 お勧めしません。 ただ、狙うべきキーワードを知りたい場合、 どんなキーワードで検索されるかを知ることは重要だと思います。 特にAmazonは膨大なデータを持っており、 そのデータを利用して広告表示をしていると思いますので、 自分では調べられない、思いつかないキーワードが 見つかる可能性はあると思います。 また、除外すべきキーワードなども見つかるので、 一度やってみて、「これはいらないでしょ?」 というものは即除外した方が良いですね。 この点に関してはオートターゲティングは優秀ですね。 という意味においては少額でかけるのはありですね。 と、簡単ですが、 オートターゲティングについての考えをお伝えしました。 一度設定して広告レポートをダウンロードしてみると、 「検索ワード」でお客様が意外なキーワードで検索してることがわかり、 結構面白いです。 ぜひ一度試してみてください。 たった2か月で、 月商312万円から月商1240万円まで売上をアップさせた スポンサープロダクト広告の秘密 ↓↓↓ 詳細はこちらをクリック なんと、無料相談までやっています。 ズームというツールを使って自宅から相談を受講することが出来ます。 (こちらから送付するURLをクリックするだけで会話できるツールです) この情報を見てわからないことはすぐに確認してください。 しっかりと時間を確保して「売り上げを拡大する方法」、 「伸び悩んでいる売り上げの改善」をテーマに個々に相談させていただきます。 …

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4.1 Amazon スポンサープロダクト PPCでやってしまう7つの間違い ※アマゾン 広告に慣れてきたら 中級者向け

最近、東京への出張も増え準備も早くなっています。 必要な名刺、資料、あと雨が降りそうなときは傘。 とくに折りたたみ傘は便利ですね。 カバンに入れておけばいいわけですから。 つい先日、東京出張のとき 折りたたみ傘を入れようと思ったら 間違えてナスを入れようとしていました。 キッチンにあったのをなぜか入れようとしていました。 雨が降る前に気づいて良かったです。 お得意さんに雨の中ナスをさしてるとこ 見せるところでした。 さてさて、失敗や間違いはあります。 また失敗する人の特徴としては 仕事が雑であったり、 適当にこなしたり、 一個をやり遂げることなく色々手を出してみたり、 そして、その中でも一番大きな失敗は「行動しない」 ということだと思います。 そこで、Amazon PPCで失敗する人の 共通点を紹介したいと思います。 間違いを理解することで行動が変わりますので ぜひぜひ参考にしてください。 1、キャンペーンを作成して、その後ほったらかしにする。 →サーチタームは生き物だし、ライバル、 競合も増えるので絶対確認し続けるようにしてください。 2、継続すると、一回設定したキーワードの調整だけで 満足し、他のキーワードを探さなくなる。 →常に新しいキーワードも探すように注意してください。 キーワードは沢山眠ってます。 3、テストをしない →とりあえずの考え方でキャンペーンを設定してしまっている。 必ず全てのマッチタイプでテストを行い確認のうえPPCを進めてください。 4、モニターしない →作成したキャンペーンは定期的に確認してください。 (インプレッション、クリック数、クリック率、コンバージョンなど)生き物のように変わっています。 5、広告費をかけたくない →赤字になるのが怖く広告費をかけたくないという気持ちを捨ててください。 必ず広告が必要な時代がきますし、お金を費やさなければ広告を打つことも練習することもできません。 競争が激化する前に広告をマスターするようにしてください。 6、売れ始めたら広告をストップする。 →ナチュラルに売れ始めたとしても広告は継続してください。 まだ見つけていないキーワードの設定をすることで、更に売り上げを拡大することができます。 必ず広告を継続してください。 7、他の商品にも反映しない →広告で見つけたキーワードや設定、データなど他の商品でも十分役に立つデータが存在します。 必ず他の商品でも反映できないか、あるいは、他社の商品からやり方を盗めないか確認するようにしてください。 簡単に纏めるとPDCAサイクルをしっかりやりましょう。 また、テスト部分には、もっと、もっと力を 入れましょう。 テストを沢山おこないデータ分析をすることで分かることや腹に落ちることが本当に沢山あります。。 また腹に落ちる部分って人によって異なるため、知識をつけることに集中せず、 体験し少しでも多くのことを理解するように心がけましょう。 たった2か月で、 月商312万円から月商1240万円まで売上をアップさせた スポンサープロダクト広告の秘密 …

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なんと、無料相談までやっています。

ズームというツールを使って自宅から相談を受講することが出来ます。
この情報を見てわからないことはすぐに確認してください。

詳細はこちらをクリック

今回は、しっかりと時間を確保して「売り上げを拡大する方法」、
「伸び悩んでいる売り上げの改善」をテーマに個々に相談させていただきます。

*ズームというツールを使い、PCをとおして個人相談をいたします。
(こちらから送付するURLをクリックするだけで会話できるツールです)

無料説明会までに時間がありますので、今悩んでいることや一番改善したい内容を
整理し明確にしていただけると、より内容の濃い時間になると思います是非ご協力ください。

さて、今回のテーマである、Amazon での売り上げの拡大方法は、
なんだかんだ言ってもコツがあります。ちょっとだけ魔法のような手法もあります。
広告であったり、SEOであったりと。。。

売れる仕組みというのは、もちろん買い手に
一番気に入ってもらえる商品を提供することが最も重要ですが、
それと同じくらいAmazonに気に入られることも重要です。
(Amazonで売り上げを上げるのですからね。)

それがアマゾンSEOです。
ちなみに上記内容(SEOってなんだ?って人でも)が分からない場合も
しっかり説明させていただきますので、ご安心ください。
全力で説明する気満々ですので楽しみに待っていてください。

それでは、先日ご連絡いただいた日程どおり個別相談会を準備させていただきます。
連絡用(ズーム)のURLは、個別相談会の前日にメールで案内させていただきます。
メールの確認は必ず行ってください。

*ちなみに次のメールでは「短期的なSEO」「長期的なSEO」について説明させていただきます。
個々での説明会での理解度を深めるために必要な情報を事前に提供させていただきますのでメールチェックは必ず行うようにしてください。

もちろん無料では、お伝えできない情報もありますので、ご理解いただけますと有難く存じます。
興味をお持ちの方には現在行っている具体的なサポート体制についても
案内させていただきますので楽しみにしていてください。

取り急ぎのご挨拶となり恐れ入りますが引き続きよろしくお願いいたします。
質問や事前相談がありましたらメールで気兼ねなくお問い合わせください。